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HKB北海道放送
北海道釧路市で、6年前、手にけがをして1人では排尿できないようにみせかけ、当時20歳の女性に下半身を触らせたとして、51歳の会社員の男が、準強制わいせつの罪で起訴されました。
起訴されたのは、釧路市の会社員、稲村秀一(いなむら・ひでかず)被告51歳です。
起訴状によりますと、稲村被告は、2015年11月7日午後6時50分ごろ、釧路市内で、通りがかった当時20歳の女性を、周囲から見えない建物の影に誘い出し、手にけがをして1人で排尿できないように思わせ、「手をけがしていてズボンを下ろすことができないので、トイレを手伝ってもらっていいですか」「チャックを下ろして、ボタンを外してください」「パンツも下ろして中のものを出してください」「上下に動かしてほしいんです」などと言って、女性に下半身を触らせました。当時、不審に思った女性は、警察に通報し、5年半が経った先月6日、準強制わいせつの容疑で稲村被告は逮捕され、その後、送検されていました。
6月3日 (木) 午後11時00分配信
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