- ニュース全般
- クラシタ
- 21/05/24 22:02:23
エリック・クラプトンが疲労感や寒気、熱や吐き気、頭痛などの副反応を引き起こす可能性があるとして知られるアストラゼネカ社の新型コロナワクチンを接種した後、一時はもうパフォーマンスをすることができなくなるのではないかと思うほど体調が悪くなったそうだ。脳や脊髄などをはじめとする神経に影響を及ぼす末梢神経障害を患っているクラプトンは、ワクチンを受けるべきでなかったと振り返っている。
公開されたクラプトンの手記には、こう綴られている。「アストラゼネカのワクチン1回目を接種したら、すぐに激しい反応があり、それが10日間続いた。やっと回復し、2回目の接種までに12週間を空けるように言われた」
「そして6週間ほど経った頃、2回目の接種をオファーされた。それで2度目のアストラゼネカのワクチンを接種したけど、その時はもう少し危険性の知識があった。言うまでもなく、反応はひどいものだった。私の手や足は凍りついているか、感覚がないか、焼けつくような感じかのどれかで、2週間くらいは全く使い物にならなかった。もう演奏することができないのではないかと恐れたほどだ(私は末梢神経障害を患っているんだから、針になど近づくべきではなかったんだ)。でも、プロパガンダではこのワクチンは万人に安全と言っていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/52ee6d7dc6b42a1f064022e2737abe23a9c2d3dc
- 0 いいね