- なんでも
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たしかに今ニートやフリーターというのはたしかにいる。特に馬たちだ。
馬タイプは嫌われほぼその嫌われによってたしかに悪意によってバカやババア、底辺同様に追い詰められていると考えてよい。
だが根底にあるのはバカの壁というよりバカの悪意とバカの矢のたしかに構図。ただここで間違えてはならないのは圧倒的にバカが多くバカの自殺率犯罪率は独壇場というたしかなもの。バカ対バカというもの。悪意タイプのバカと矢タイプのバカがしのぎを削っていて、それなりの大学出の馬も巻き込まれている。おそらく終わらない。
たしかに茨城県殺人事件のオカニワヨシユキ(オカニワは長野や山梨に多く関東、東海等に分布する名字)もニートだった。ホームレス殺人事件は朝日大学の野球部、京アニ放火はアオバシンジだった。
バカ対バカだが、ニートやフリーターの馬タイプも多い。馬やデブ、バカ、ババア、巨人族はもはやニートやフリーターとみていいだろう。
ただあくまでバカが多くバカとババアにマジョガリ、アジェンダが行われている現象となっているのは変わらない。
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21/05/15 01:52:06