• No.300 まだいるぶくぶく太った姉妹

    21/07/15 15:37:23

    名古屋出入国在留管理局(名古屋市)で3月に収容中のスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が死亡した問題で、ウィシュマさんの遺族らが14日、死亡の約1カ月前にウィシュマさんを診察した中京病院(名古屋市南区)の消化器内科の医師に面会した。

     面会したのはウィシュマさんの妹ワユミさん(28)とポールニマさん(27)、代理人の指宿昭一弁護士ら。

     ウィシュマさんは2月5日、同院で胃の内視鏡(胃カメラ)検査を受けた。指宿弁護士によると、面会に応じた医師は「消化管に関しては異常がなかった。胃カメラの結果、点滴・入院は必須ではないという判断をした」と説明。毎日新聞が入手した当時の診察記録には「(薬を)内服できないのであれば点滴、入院」と書かれていたが、医師は面会で、この記録は胃カメラ前の判断だったと説明したという。

     医師は当時、点滴は長時間かかると入管職員に伝えたといい、職員は「時間がかかるので入院と同じになる」として打たせずに連れて帰っていったという。

     医師はウィシュマさんが嘔吐(おうと)を繰り返し、薬も飲めず、胸焼けがある状態を把握していたが、「あとは入管の医師が判断すること」と対応を入管側に委ねたという。

     医師はウィシュマさんが日本語を話せることを知らず直接話しておらず、入管職員とやり取りしていたといい、ワユミさんは面会後に「点滴を打たせなかった入管に責任があると思うが、(同院の)医師も無責任ではないか」と話した。【川瀬慎一朗】

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返信コメント

  • No.305 ヒウチ

    21/07/16 23:35:30

    >>300
    ごねた物勝ち?!

    妹たちもいつまで滞在してるの?

    責任問題を問うなら、滞在資格がなくなった時点で帰国するべきだったと思うんだけど。。

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