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<正直面倒>家の傷を気にしすぎな旦那
21/04/16 10:01:05
宮内庁は、表向きは“平穏”だが、内部に深い亀裂が入っている。「小室文書」が発表された日の午後、西村泰彦宮内庁長官は会見で、「非常に丁寧に説明されている」「小室さん側と元婚約者の話し合いの経緯について理解ができた」と述べた。宮内庁関係者の話。 「西村長官が文書を高く評価したとみる向きがあり、宮内庁には“長官はなぜ文書を認めるのか”と抗議する声が届いています。しかし、西村長官は『経緯は理解した』とは言っていますが、『内容を評価する』とは言っていません。本音では、内容に疑問を抱いているはずです。 実際、ある幹部は“文書を読んで震撼した。あんな一方的で矛盾だらけの論文みたいな文書で国民に受け入れられるはずがない。何か思い違いしているのではないか”と不満をあらわにしていました」 宮内庁内部には少なからずそんな鬱憤がたまっている。しかし、そうした意見が表になることはない。なぜか──。 「言葉を失うぐらいの衝撃を受けている。それは『小室文書』についてではない。内親王である眞子さまが、小室家の借金トラブルの対応に積極的にかかわられ、眞子さまのご意向でここまでこじれてきたことがはっきりしたからだ」 皇室のなかからは、こんな悲愴な声が聞こえてきた。文書発表の翌9日、秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫は会見で、Aさんに解決金を払わないという小室家の基本方針は、「眞子さまのご意向が大きかった」と明かした。 「秋篠宮ご夫妻も小室文書について、金銭トラブル解決のための対応が目に見える形になるべく努力している、と評価する受け止めをされているそうです。眞子さまのご意向が反映され、秋篠宮さまも紀子さまも、文書を評価された。文書の公表の方法については、事前に秋篠宮家の側近に相談されていたので、この文書は事実上、秋篠宮家の“公認”のものといえるでしょう」(皇室ジャーナリスト) 現在に至るまでの小室家の借金トラブルに対する頑なな態度や、それを正当化する文書は、そもそも秋篠宮家の“お墨付き”──そうであれば、皇族方を支える立場である宮内庁職員が身動きを取れないのは当然だ。「この状況に絶望している」と語るのは別の宮内庁関係者だ。 「秋篠宮家は“次の天皇家”で、宮内庁として絶対にお護りしなければならない対象です。忸怩たる思いを抱えていても、眞子さまのご意向を否定することは、誰にもできないのです。それは、たとえ長官であっても、です」
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No.713 森長可
21/04/16 10:01:05
宮内庁は、表向きは“平穏”だが、内部に深い亀裂が入っている。「小室文書」が発表された日の午後、西村泰彦宮内庁長官は会見で、「非常に丁寧に説明されている」「小室さん側と元婚約者の話し合いの経緯について理解ができた」と述べた。宮内庁関係者の話。
「西村長官が文書を高く評価したとみる向きがあり、宮内庁には“長官はなぜ文書を認めるのか”と抗議する声が届いています。しかし、西村長官は『経緯は理解した』とは言っていますが、『内容を評価する』とは言っていません。本音では、内容に疑問を抱いているはずです。
実際、ある幹部は“文書を読んで震撼した。あんな一方的で矛盾だらけの論文みたいな文書で国民に受け入れられるはずがない。何か思い違いしているのではないか”と不満をあらわにしていました」
宮内庁内部には少なからずそんな鬱憤がたまっている。しかし、そうした意見が表になることはない。なぜか──。
「言葉を失うぐらいの衝撃を受けている。それは『小室文書』についてではない。内親王である眞子さまが、小室家の借金トラブルの対応に積極的にかかわられ、眞子さまのご意向でここまでこじれてきたことがはっきりしたからだ」
皇室のなかからは、こんな悲愴な声が聞こえてきた。文書発表の翌9日、秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫は会見で、Aさんに解決金を払わないという小室家の基本方針は、「眞子さまのご意向が大きかった」と明かした。
「秋篠宮ご夫妻も小室文書について、金銭トラブル解決のための対応が目に見える形になるべく努力している、と評価する受け止めをされているそうです。眞子さまのご意向が反映され、秋篠宮さまも紀子さまも、文書を評価された。文書の公表の方法については、事前に秋篠宮家の側近に相談されていたので、この文書は事実上、秋篠宮家の“公認”のものといえるでしょう」(皇室ジャーナリスト)
現在に至るまでの小室家の借金トラブルに対する頑なな態度や、それを正当化する文書は、そもそも秋篠宮家の“お墨付き”──そうであれば、皇族方を支える立場である宮内庁職員が身動きを取れないのは当然だ。「この状況に絶望している」と語るのは別の宮内庁関係者だ。
「秋篠宮家は“次の天皇家”で、宮内庁として絶対にお護りしなければならない対象です。忸怩たる思いを抱えていても、眞子さまのご意向を否定することは、誰にもできないのです。それは、たとえ長官であっても、です」
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