共産党･池内さおり氏、駅で男性にぶつかられ「女性差別だ」 へのコメント（No.32）

>>32
「列車が入ってきて、向かって右側から降りようとしている乗客を確認して、『左寄りのスペースから乗ろうとした』。そこで『私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突』」

この女性から右側から降りようとしている男性が確認できたということは、男性からもこの女性が左側から乗ろうとしたことを確認できたと考えるのが自然です。
視力が一部欠けているなど男性に何らかの視覚障害があって女性がいることに気付かなかったならば、ぶつかったことに対して誤るはずですが男性の口から出た言葉は「なんだよ邪魔なんだよなんだよお前」ですね。
男性が故意にぶつかったと考えるのが自然ではありませんか？

あなたのお住まいの地域では、「降りる人が全員出てくるまで、どんなに反対側のスペースが空いていても1人も乗り込んでは行けない」というのが「マナー」なのかも知れませんが、都市部では人とぶつかる恐れがない限り、空きスペースから乗り込んでもマナー違反とは見なされません。むしろ「空いてるなら早く乗ってくれ。後ろがつかえているから」と思われるのが「普通」です。