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その罵声に言い返したら「診断名」を元に「錯乱している」と決めつけられて「医療で警察」を呼ばれてしまいました。
後で開示したカルテによると自分が知らないところで他の入居者から
「食器に日焼け止めを垂らした」と告げ口が職員に伝えられていて食器は片づけてしまう為恐らく確認も取らず自分に対して「やったか、やらなかったか」聞きさえせず(それに関しては「入居時見た、診断名」を元に「まともに説明できない人物」と決めつけられたようです)数日居ただけの施設である為「自分に関しての情報」は「診断名」とこの「告げ口されたエピソード」しかなかったようで、職員が警察に伝えたようです。
警察署でこの事(やってもいない、「食器に日焼け止めを垂らした」)
に関して怒鳴られて「しどろもどろ」になってしまったのを(5分の精神鑑定で)「話のまとまりがない」として誤診を受けました。
「新たな住居を探す為」に居たのにも関わらずこのような経緯で「希望物件」にすら入れなかった。
その後令和元年「都内の某メンタルクリニック」で「あの時は怒っただけ」と説明したところ過去のカルテ全ての内容を考慮した結果恐らく事実であろうとの事で診断名が元の(2015年以前の)「発達障害」に戻りました。
しかしこの事が心の傷となり原疾患に「ひきこもり」がなかったのに4年もひきこもり生活を余儀なくされてしまった。
その間何度か「更生施設けやき荘」に電話を入れたがまともに取り合ってもらえなかった。
許しがたい思いで「DPI日本会議」という障害者差別の解消を謡う団体をインターネットでみつけて連絡したところ「更生施設けやき荘」に電話してくれました。
その段階で既に「トラブル発生」から6年も経過していました。
「DPI日本会議の一室」で更生施設けやき荘職員と母体となっている社会福祉法人 特別区社会福祉事業団の職員と対面しましたが、トラブル発生当時「更生施設けやき荘」に勤務していなかった初対面の職員で「トラブル発生時居合わせた職員と話もした事がない」と説明されて(つまり何も知らないというような状況)憶測でこちらの名誉を傷つけるような事を言われて継続して話し合っても無駄、という事で(自分がそのように判断しました)
「DPI日本会議」とはそれっきりです、その後は「インターネットの掲示板」に更生施設けやき荘の事を書き込み(許しがたかったため)結局その事で今度は「警察に通報」されてしまった(書き込みが)
一応通報された警察署で「社会福祉法人 特別区社会福祉事業団の職員と話し合い」という事になりましたが「既に謝罪済みである」と嘘をつかれました。
現在直近三年都内の就労移行支援事業所に通所し、「国立リハビリテーションセンター」(障害者の職業訓練校)入校申請が済んだところです。
しかしこの「2016年」に発生したトラブルの事が頭から離れず一日中苦痛な思いをしていて、「尊厳を傷つけられた」為「就職活動」一切を辞めようかと考えている矢先です。- 0
23/04/26 09:12:04