本多忠勝
「『僕を殺しにくればいい』と彼は言った」“植物状態”の息子を介護して9年 被害家族が有名経営者・辻敬太氏にいま訴えたいこと
辻氏《ずっと我慢してましたがこれ以上は訴訟おこしますね 色んなところに書きこみしてますよね?》(2020年5月4日)
辻氏とAさんの父のメッセージはこのように続いている。
父《おこしたら、謝罪はどうなってるんや》
辻氏《わかりましたおこしますね》
父《謝罪は 家の現状見てもないのに 息子の姿》
辻氏《謝罪だけして済むものではないですし法的な罪は僕は償いましたしお金も払いました もちろん今でも決して忘れてません でも僕も前向きに生きなくてはいけないです》
このやりとりのあと、Aさんの父と辻氏は電話をすることになった。
「彼は喧嘩腰でした。『僕にどうせいっていうねん』『僕を殺しにくればいい』などの言葉はハッキリ覚えています。逆に、謝罪に来るとか息子の現在を気遣うような様子は一切ありませんでした」(Aさんの父)
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