>>145
トピとは関係ないけど、認識違いがあって気になるから、指摘させてください。

健康保険（病院行って保険証出したら3割負担で済むもの）の種類が、会社員なら協会けんぽとか健康保険組合、自営業や無職の人は国民健康保険。
会社員は保険料の半分を会社が負担してくれてる。
健康保険には任意継続って制度があって、会社辞めても最大2年は会社が負担する分も自分で払うなら続けられる。
前の人が言ってるように、これは今に対するもの。最悪加入して無くても、病院行かない、行っても全額自分で払えるなら問題なし。

年金の種類は、会社員なら厚生年金、自営業や無職なら国民年金（20から60歳までは強制加入で絶対払わないといけないもの。但し、状況によって支払免除や猶予がある。）で、病気や怪我で障害が出たときに障害年金が出たり、将来老後に受ける為に今の老人を養ってる、いわば将来に対するもの。罰則は無かったと思うけど、入らないといけないものです。
任意継続の制度はないので、厚生年金を脱退したら強制的に国民年金1号被保険者になって、支払い義務が発生します。

通常セットで加入するものだし、入ってないって考えられないけど、一般的な認識はこんなものなんだ！とビックリしたので。
長々とごめんなさい。