わたしの母はお金ない、って口癖だったし暮らしもボロアパート住まいだったから貧乏だと思ってたけど実は父はかなり稼いでた。
父が将来故郷に帰るから都会では家はいらないって思っててボロアパートに住んでたんだって。

田舎で共働きだったし父親は100万くらい貰ってたこともあるようだから今考えれば裕福だったのかな。でも子供には本当に必要最低限しか使わないから私には関係ない話しだね。

貧乏か？裕福か？聞いてどうしたいの？
何のためにトピ立てたの？

裕福です

稼いでたね～。父親母親ともに。
お金での不自由さは一切感じないで育ててもらったな。
母親と同じ仕事就いたけど、昔のようには全く稼げなくなった。
母も｢どうしてこんなお客さん減っちゃったかな～…｣って首かしげてる。
けど業界全体が厳しい。ウチだけじゃ無い。
仕方無い。

比べる基準が分からないけど。
アラフィフです。
母が専業主婦。
売ってるお惣菜は、ほぼなし。
食事は手作り。
ジュースを買ってもらえなかった。（ポンジュースにあこがれた。）
おやつはせんべい、たべっこ動物。
でも兄弟そろって、学校は奨学金なしで行けた。
＊でも今から思えば、父の給料は多かったらしい。
両親に感謝しています。ありがとう！

裕福です。

住んでいるところ、友達、みんな同じような感じだから普通だと思っていたけど、社会人になって実家や周りが普通より裕福なんだと分かった。

今思うと裕福だったと思う。
お手伝いさんがいた。

ぼろい団地暮らしの貧乏でした。服も下着もあまり買って貰えず、小学生の頃は臭いと虐められました。高校は親に気を使って公立にした。本当は音楽が大好きだったから、音大に行きたかった。

中流だと思ってたけど、高校も私立、大学も姉妹共に四年私大卒業したから上流だったかも

大学1年の夏に自動車免許取得したら2月の誕生日に普通車プレゼントしてくれた父

習い事は、ピアノ、スイミング、英会話、書道、そろばんやっていた
予備校は河合塾で、大学は好きなところ行っていいよーみたいな自由もあったし

母方の祖父が自営業で札束持ち歩く人だったから、援助もあっただろうけど、母も正社員で勤務してたから金はあった思う

でも親以上には稼げていないから私は親不孝してると思う

田舎の貧乏だったよー
炭治郎ちみたいな
でも法事はむちゃくちゃ親戚くるし親兄弟は年取ってもずっと仲は良い

田舎の貧乏だったよー
炭治郎ちみたいな
でも法事はむちゃくちゃ親戚くるし親兄弟は年取ってもずっと仲は良い

母子家庭で団地暮らし。
仕事が続かない人で一時期生活保護だった。
私は定時制高校に入って働いて、姉は中卒で働いてお金入れてた。

父は大手企業、母は公務員のがっつり共働きだったから、兄妹3人いたけど、何不自由なく普通に生活できてたかな。すごく裕福とまではいかないけど、各々進みたい進路を自由に選択できたし、お小遣いも学生の間はずっともらってた（バイトしてても）。

うちはお金より愛情が無かった家庭。例えお金があっても進学はさせてもらえなかった。それより何より、色々な理由が重なり進学の知識が全く無く、地元の高校しか知らずに卒業した。弟にはお金かけてたみたいだけど。主偉いね

田舎だけど、裕福だったと思う。
結婚してから、周りを見て気がついたんだけどね。

すごく裕福だったよ。

母が再婚して小一から小4までは金持ちだった。
お手伝いさんもいたし車も3台あって家の玄関まで門が2つあった。
私自身はよく分かってなかったけど。
よくうちで父の友人達の集まりがあったけど、今思えばみんな身なりが上品な金持ち風貌だったなー。その時は優しいおじさんおばさんくらいにしか思ってなかったけど。
お年玉は万札絶対で一人一人くれるからめちゃくちゃ貰えて嬉しかったのを覚えてるw
でも離婚後母が金持ち気分がなかなか抜けなくて電気ガス止められるような生活を送ってたよw

私も弟も当たり前のように奨学金なしで大学まで行かせてもらえたから感謝してる。かなりお金かかるよね。自分が親になってようやくわかったよ。バイトしてたけど、全部自分のお小遣いにしてたし。服買ったり飲みに行ったり。

結構裕福だった。
実家は自営業で、バブル期に小中学生だったけど、毎年、海外旅行に行ってたな。兄弟全員大学出してくれて、免許取ったら車も買ってくれた。

まあまあ裕福。田舎だったし旅行もなく、外食も数える程度で祖父母、親世代が辛抱してくれたおかげもあって、兄弟３人とも大学まで出してもらえた。私も国立大行って看護師なったよ。