急上昇
結城秀康
報道によると、台北に住む女性Aは最近、大学卒業を控え、同期会に出席し、同期の男性5人から集団で性的強姦と暴行を受けた。
5人の男性はわざと女性Aに大量のウィスキーを飲ませた後、入れ替わりでセクハラをし、その後犯行を計画。
容疑者はこのときの様子をスマートフォンで撮影し、Instagramにまでアップしていた。
女性Aは母親にこの事実を涙ながらに伝え、すぐ加害者を訴えた。
容疑者らは犯行を認めるも、和解を求めたが、被害者は精神的、肉体的苦痛を訴え、加害者に重い処罰が下ることを望んだ。
被害者女性が和解を拒否すると、加害者たちは彼女の母親を訪ねた。彼らは80万元(約1300万円)を渡して示談を要求した。すると母親は娘に内緒でお金を受け取り示談した。
この事実を知った女性Aは、心も体も崩れ落ち、その場に座り込んで泣いてしまった。結局示談金を受け取ってしまったので、加害者は執行猶予という軽い処罰で解決してしまった。
ネットユーザーらは「きちんとした処罰を下すべきだ」、「あまりにも処罰が甘すぎる」、「示談金を受け取った母親も間違っている」と批判。
以下、全文を読む
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8917472
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