こころ*守 へのコメント(No.46

  • No.40 徳川家康

    kbxD5Dp9u8

    21/01/31 22:12:52

    ママスタは平穏な場所だった?に対して個人的な見解

    株式会社インタースペース(Interspace Co.,Ltd)の MISSION STATEMENT には、
    「私たちが思う Win-Winとは、人と人とがお互いを思いやりながら、良い影響を与え合うこと、未来をつくるとは今まで成し得なかった新しい価値を実現することにあります。
    このような Win-Winの考えの基となるのは、適切な情報を必要な人々に届けること。それにより新しい気づきと多様な選択肢を提供すること。」と記述されてます。

    UGCはユーザーがコンテンツを作成し
    そのコンテンツに対して他のユーザーが共有できる付加価値を保有しているか否かではないのだろうかと思うのです。

    2007年のママスタスタジアムの運営当時は、この付加価値を育児支援に焦点を合わせて、子育て期にある女性が、仕事と子育てを両立することが難しいとされる問題を解決すべく始動されたのだと思います。
    CGMに参加するユーザー(母親)を盛り上げることで、大量のコンテンツが生み出され、それらのコンテンツは他のユーザーを集めると同時に、育児に関して有用な情報が得られることが期待出来たのではないのでしょうか。

    一方通行の情報発信であるマスメディアに視点を置くのではなく、子育てママにとってインターネットを活用した双方向性のCGMのようなユーザー参加型で正しい運用がなされていれば多様な情報が得られる形態であるに違いありません。

    本来のママスタの在り様は育児支援としては非常に利便性があったのではないかと考えます。しかし、現状は全く異質なものになってしまっているのではないでしょうか?

    企業収益が先行し広告収入に依存するがあまり、本来の育児支援サイトの機能が希薄になっていると感じ取れます。作成コンテンツは利用者に意義のない物が乱立され育児支援からかけ離れたものが多く存在し、そのコンテンツ内では常態化した誹謗中傷や、名誉棄損、差別発言が横行し利用の秩序が保たれずモラルが崩壊した状態に置かれているのではないでしょうか。

    これは、ママスタで作成されたコンテンツが単に落書き帳化しフラストレーションの捌け口になっていているのではないのかとさえ思われる。
    運営側とすれば問題発言は破り捨てればいい、不可視化すれば良いとの考え方とさえ思われる。だが、決して落書き帳が悪いと非難している訳ではない。
    それは、時として、堪忍袋のように落書き帳の必要性を認めるところでありますが、カテゴリーを限定としてということです。

    前置きが長くなりましたが、本来の目的で活用されていたころであれば、恐らく平穏なママスタであり利用者にとって居心地のよい場所であったのかと推察します。

  • No.46 紗季

    6kWo+QdYe5

    21/02/01 11:07:24

    >>40
    TOPページ「機能改善等のご要望はこちら」より申し出るといい

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