肺がんで余命2年と宣告された医師の告白 「コロナは5類に。報道には虚しさを感じる」

匿名

足軽(旗指)

21/01/25 17:05:18

「新型コロナは第5類にしたほうがよい」

 新型コロナウィルス対策について意見を尋ねてみた。

「現在、新型コロナウィルス感染症は指定感染症としてSARSやMARS、結核などが分類されている第二類感染症と同様に扱われていますが、これは届け出や隔離などが細かく義務付けられ、少なくとも私が働いている医療圏では医療も行政も2021年1月の時点で既にキャパシティーの限界を超えています。一方で死者数は1月14日の時点で4340人。届け出が全数把握の義務のないインフルエンザでも年間1万人が亡くなっていること、肺炎全体で言えば毎年10万人が亡くなっていることを鑑みると、インフルエンザ並みの第5類に落としてゆく方がいいのではないでしょうか。

 コロナでウィルスの変異が起こっただけでトップニュースになっていますが、インフルエンザウィルスでも変異は頻繁におこっています。新型コロナウィルス感染症とわかった人が自宅待機中に亡くなればトップニュースになりますが、昨年大阪だけで約2900人が孤独死(事件性がなく、衰弱や急病で誰にも看取られることなく死亡)しています。新型コロナウィルス感染症であっても、心筋梗塞であっても、癌であっても、独居の方は急な変化がおこって意識消失してしまえば、救急車を呼ぶこともできずにそのまま自宅で亡くなられるのです。そのうち新型コロナ感染症患者を受け入れられる病院が無くなると、『たらいまわし』的な報道がなされるのではないでしょうか。

 事実とはいえ話題性のある事象だけを大局的な視点を欠くコメントとともに大々的に取り上げ、市民の不安や怒りを煽ったり、『悪者』を決めて徹底的に叩き落すという報道の在り方に憤りを感じますが、それもスポンサーや視聴者(視聴率)に忖度した結果だと思うと、むなしさを感じます」

「医者には患者さんとある程度の距離を置いて喜怒哀楽をあえて出さずに接するタイプと、私や母のように距離を詰めて患者さんと共に一喜一憂するタイプがあると思います」と語る関本さん。「患者仲間」の懐に飛び込む毎日にも一番の家族サービスはスキー旅行だ。

「昨年は念願の北海道に行ったのですが、この冬は白馬や赤倉温泉など信州です。抗がん剤の副作用で足がむくんでおり、スキーブーツが履けるか心配しましたがなんとか行けましたよ」とほほ笑んだ。

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