• No.3 島津豊久

    21/01/05 17:30:29

    娘は父親である被告の行為の意味を理解するようになると、次第に拒否感を抱くようになるが、これを周囲に打ち明けることで「家族がバラバラになる」との思いを抱き、誰にも話せないまま時が過ぎた。

    「小学校の頃から胸を舐められ性器に指を入れられていた。当初はおかしいと思っていなかったが今年2月に性交された後に硬直状態となり病院に連れて行かれた。ママやお兄ちゃんが大好きで家族が壊れるのが嫌だった。好きな人がいるのにお父さんとセックスするといつか自分が壊れてしまうと感じていた」(娘の調書)

    誰にも言えないまま長期にわたり父親からの性的虐待を受け続けて来た娘は、入院先で「解離性障害」と診断を下されている。実の娘の体だけでなく心も大きく傷つけた被告だったが、8月31日に行われた被告人質問で「娘を励ますために性交した」と驚くようなことを述べたのだった。

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