秋篠宮家の仮住まいに10億の税金 へのコメント（No.221）

雅子さまのファッションは平成の時代には「高額な海外ブランドばかりを身に着けている」として批判されることも多かったし、雅子さまが海外ブランドを次々に購入し贅沢三昧な暮らしを送っていたということで批判も出てたよね。
でも、実際は雅子さまは長期間病気を患われているため、体調がすぐれない時期も多く、外遊や公務に関して参加できるかどうかの判断が直前となるから、衣裳に関して予算がおりないことも多かったから外務省時代に購入していた海外のブランドファッションを手直しして着ていたと説明してたよね。

むしろ衣装代が掛かっていたのは紀子さまだったと言うか。
精力的に公務や外遊を繰り返す紀子さまの方が多額のご衣裳代が掛かっているという記事が出てたよね。
高円宮様が文春記者に対し紀子さまは公務外出が早目に決まるためご衣裳を新調される機会が雅子さまよりも多かったことも明かしているし。
週刊誌を中心に多くのメディアがほぼ国民のためを想う紀子さまの努力だとポジティブに評価していたのも事実。
紀子さまの努力は評価されるべきであるが、秋篠宮家は精力的に公務をこなされることで、多額の衣裳代を請求し、さらに公務の謝礼金（お車代）を受け取り金銭的利益を得ているということも事実