カテゴリ
急上昇
<相続>疎遠にしていた祖母、会いに来いと
古トピの為、これ以上コメントできません
画像表示ON・OFF
20/12/09 15:28:54
>>5 イソジン
返信
20/12/09 15:28:04
市と府で統合するって病院やめさせたよね?
20/12/09 15:25:56
>>5 「頑張ってる」ってだけなら、立憲民主党だってアベガー!スガガー!って必死に頑張ってますよ?
20/12/09 15:24:50
>>9 そうだよね 橋下さんだけじゃなく、その路線を引き継いで、松井さんや吉村さんだって医療削減してきたわけだし
20/12/09 15:13:08
人口多いのに民度低いからだよ、不潔そうだし。一人のせいに出来るわけない。
1件
20/12/09 15:07:44
>>5 頑張るだけじゃ駄目ですよ。結果を出さなきゃ。 それから、維新ジャーって対案出せってよく言うけど、私は一般市民で素人ですからね。議員さんや知事ではないんですよ。上に立つ人は、支持もされるけど批判されるのも当たり前です。
20/12/09 14:37:56
迷惑
20/12/09 12:58:24
頑張って医療を削減しまくった結果がコレだよ!
20/12/09 12:52:20
吉村さん頑張ってますよ。 まず貴方ならどうするんですか? 批判は簡単ですよね。
4件
20/12/09 12:34:53
吉村さん、橋下徹より冷静だからまだマシかなと思ってたけど、最近化けの皮が剥がれてきたね。支持しない府民をアンチと呼んだり、自分に100%を求めるなと言ったり、Twitterでは口調や発言が崩壊してきてる。
20/12/09 12:31:29
何でもかんでも削減すりゃいいってもんじゃないね
20/12/09 12:23:56
公務員も削減しすぎてて、給付金も配布されるのかなり遅かったんだっけ?
20/12/09 12:21:05
しかも、これは単なるツイート上のパフォーマンスなどではなかった。橋下氏は大阪府知事、市長時代に、医療福祉を切り捨て。公立病院や保健所を削減したほか、医師・看護師などの病院職員、そして保健所など衛生行政にかかわる職員を大幅に削減してきた。もちろんこうした医療福祉の削減は大阪に限ったことではなく、小泉純一郎・竹中平蔵の新自由主義路線により日本全体で起きていることではあるが、それでも大阪の削減ぶりは突出している。 また、2018年4月には、関西最大の看護専門学校で、公立病院や公的病院に多くの人材を輩出してきた「大阪府医師会看護専門学校」が2019年度募集をもって閉校することが発表されているが、この専門学校を運営していた府医師会によればこれも〈大阪府・大阪市の財政再建を名目に、一方的に補助金が打ち切られた〉ことが主要因だったという(「府医ニュース」2018年4月4日)。 さらに、住吉市民病院を廃止し跡地に民間病院を誘致するとしていたが、誘致に失敗。医療空白を生み出してしまったのも有名な話だ。 2017年には府立病院機構の大阪母子医療センターが新生児を搬送する専用の保育器の購入資金をクラウドファンディングで募った問題など、維新政治による大阪の公的医療体制の脆弱化はこれまでも度々危惧されてきた。平時ですらギリギリの状態なのに、非常時に対応できるはずがない。 現在、大阪では、医師や看護師、保健所の人手不足など脆弱な検査・医療体制が、感染を拡大させ、さらに医療現場を逼迫させるという悪循環に陥っているが、この状況は維新政治が医療を削りに削った結果、必然的に起きている事態なのだ。 こうした批判を先回りしたのか、橋下氏は春先の第1波さなかの4月3日に〈僕が今更言うのもおかしいところですが、大阪府知事時代、大阪市長時代に徹底的な改革を断行し、有事の今、現場を疲弊させているところがあると思います。保健所、府立市立病院など。そこは、お手数をおかけしますが見直しをよろしくお願いします〉と殊勝なツイートをしていた。しかし、このツイートの続きでは〈平時のときの改革の方向性は間違っていたとは思っていません。ただし、有事の際の切り替えプランを用意していなかったことは考えが足りませんでした〉ともツイートしていることからも明らかなように、これは単なる予防線でなんの反省もない。 「切り替えプラン」も何も、平時にギリギリの状態まで削減しておいて有事になっていきなり増やせるわけがない。建物や病床は突貫工事で用意できたとしても、人材はそうはいかない。一見無駄に見えても、平時に余裕を持たせておく。それこそが有事の備えだということが、今回のコロナ禍で明らかになったというのに、「平時は間違っていなかった」「切り替えプラン」などとすり替えているのだ。 (略) 実際、その典型が大阪維新の会代表に就任した吉村知事だ。自分たちの対策の遅れで感染をここまで拡大させ、医療を逼迫させているにも関わらず、吉村知事は11月21日に生出演した『ウェークアップ!ぷらす』(読売テレビ)で、司会の辛坊治郎から“医療のキャパシティを超えた場合どうするか”、“年齢その他で何かを区切るみたいなことはありえるか”と問われ、こんなふうに答えていた。 「ICUっていうのは限りがありますから、そういった意味ではどこをどう命を救っていくのかという、そういった選別のような、これは本質的な議論をしなきゃいけない状況に……」「一定の本当にもう超高齢であったりご家族の同意が得られるような場合については、人工呼吸とかそういうのじゃなくて、これはもう若い人にそれをバトンタッチするというような判断というのが必要になってくることがあるかもしれない」 「超高齢者は若い人にバトンタッチする」という発言にも明らかなように、これは紛れもなく「命の選別」発言だ。 (略) 重症化もしていない段階で、高齢者が治療を辞退する。こんなことが、なんの議論も検証もなく起きているとしたら、重大問題だ。しかも今後、大阪の医療はさらに逼迫すれば、こうした事例がさらに増えてしまうのではないか。大阪で何が起きているのか。一刻も早い検証が必要だろう。 https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_11393/
51件~63件 ( 全63件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/17 00:14:42
101
2
25/12/17 00:14:39
239056
3
25/12/16 23:31:14
12
4
25/12/17 00:07:08
692099
5
25/12/17 00:11:29
13
25/12/17 00:22:53
25/12/17 00:09:26
0
25/12/16 23:43:19
25/12/17 00:00:17
25/12/17 00:05:29
9
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.13 尼子経久
20/12/09 15:28:54
>>5
イソジン
返信
No.12 尼子経久
20/12/09 15:28:04
市と府で統合するって病院やめさせたよね?
返信
No.11 竹中半兵衛
20/12/09 15:25:56
>>5
「頑張ってる」ってだけなら、立憲民主党だってアベガー!スガガー!って必死に頑張ってますよ?
返信
No.10 小早川隆景
20/12/09 15:24:50
>>9
そうだよね
橋下さんだけじゃなく、その路線を引き継いで、松井さんや吉村さんだって医療削減してきたわけだし
返信
No.9 上杉景勝
20/12/09 15:13:08
人口多いのに民度低いからだよ、不潔そうだし。一人のせいに出来るわけない。
返信
1件
No.8 結城秀康
20/12/09 15:07:44
>>5
頑張るだけじゃ駄目ですよ。結果を出さなきゃ。
それから、維新ジャーって対案出せってよく言うけど、私は一般市民で素人ですからね。議員さんや知事ではないんですよ。上に立つ人は、支持もされるけど批判されるのも当たり前です。
返信
No.7 榊原康政
20/12/09 14:37:56
迷惑
返信
No.6 織田信長
20/12/09 12:58:24
頑張って医療を削減しまくった結果がコレだよ!
返信
No.5 北条綱成
20/12/09 12:52:20
吉村さん頑張ってますよ。
まず貴方ならどうするんですか?
批判は簡単ですよね。
返信
4件
No.4 結城秀康
20/12/09 12:34:53
吉村さん、橋下徹より冷静だからまだマシかなと思ってたけど、最近化けの皮が剥がれてきたね。支持しない府民をアンチと呼んだり、自分に100%を求めるなと言ったり、Twitterでは口調や発言が崩壊してきてる。
返信
No.3 榊原康政
20/12/09 12:31:29
何でもかんでも削減すりゃいいってもんじゃないね
返信
No.2 本多忠勝
20/12/09 12:23:56
公務員も削減しすぎてて、給付金も配布されるのかなり遅かったんだっけ?
返信
No.1 主 井伊直虎
20/12/09 12:21:05
しかも、これは単なるツイート上のパフォーマンスなどではなかった。橋下氏は大阪府知事、市長時代に、医療福祉を切り捨て。公立病院や保健所を削減したほか、医師・看護師などの病院職員、そして保健所など衛生行政にかかわる職員を大幅に削減してきた。もちろんこうした医療福祉の削減は大阪に限ったことではなく、小泉純一郎・竹中平蔵の新自由主義路線により日本全体で起きていることではあるが、それでも大阪の削減ぶりは突出している。
また、2018年4月には、関西最大の看護専門学校で、公立病院や公的病院に多くの人材を輩出してきた「大阪府医師会看護専門学校」が2019年度募集をもって閉校することが発表されているが、この専門学校を運営していた府医師会によればこれも〈大阪府・大阪市の財政再建を名目に、一方的に補助金が打ち切られた〉ことが主要因だったという(「府医ニュース」2018年4月4日)。
さらに、住吉市民病院を廃止し跡地に民間病院を誘致するとしていたが、誘致に失敗。医療空白を生み出してしまったのも有名な話だ。
2017年には府立病院機構の大阪母子医療センターが新生児を搬送する専用の保育器の購入資金をクラウドファンディングで募った問題など、維新政治による大阪の公的医療体制の脆弱化はこれまでも度々危惧されてきた。平時ですらギリギリの状態なのに、非常時に対応できるはずがない。
現在、大阪では、医師や看護師、保健所の人手不足など脆弱な検査・医療体制が、感染を拡大させ、さらに医療現場を逼迫させるという悪循環に陥っているが、この状況は維新政治が医療を削りに削った結果、必然的に起きている事態なのだ。
こうした批判を先回りしたのか、橋下氏は春先の第1波さなかの4月3日に〈僕が今更言うのもおかしいところですが、大阪府知事時代、大阪市長時代に徹底的な改革を断行し、有事の今、現場を疲弊させているところがあると思います。保健所、府立市立病院など。そこは、お手数をおかけしますが見直しをよろしくお願いします〉と殊勝なツイートをしていた。しかし、このツイートの続きでは〈平時のときの改革の方向性は間違っていたとは思っていません。ただし、有事の際の切り替えプランを用意していなかったことは考えが足りませんでした〉ともツイートしていることからも明らかなように、これは単なる予防線でなんの反省もない。
「切り替えプラン」も何も、平時にギリギリの状態まで削減しておいて有事になっていきなり増やせるわけがない。建物や病床は突貫工事で用意できたとしても、人材はそうはいかない。一見無駄に見えても、平時に余裕を持たせておく。それこそが有事の備えだということが、今回のコロナ禍で明らかになったというのに、「平時は間違っていなかった」「切り替えプラン」などとすり替えているのだ。
(略)
実際、その典型が大阪維新の会代表に就任した吉村知事だ。自分たちの対策の遅れで感染をここまで拡大させ、医療を逼迫させているにも関わらず、吉村知事は11月21日に生出演した『ウェークアップ!ぷらす』(読売テレビ)で、司会の辛坊治郎から“医療のキャパシティを超えた場合どうするか”、“年齢その他で何かを区切るみたいなことはありえるか”と問われ、こんなふうに答えていた。
「ICUっていうのは限りがありますから、そういった意味ではどこをどう命を救っていくのかという、そういった選別のような、これは本質的な議論をしなきゃいけない状況に……」「一定の本当にもう超高齢であったりご家族の同意が得られるような場合については、人工呼吸とかそういうのじゃなくて、これはもう若い人にそれをバトンタッチするというような判断というのが必要になってくることがあるかもしれない」
「超高齢者は若い人にバトンタッチする」という発言にも明らかなように、これは紛れもなく「命の選別」発言だ。
(略)
重症化もしていない段階で、高齢者が治療を辞退する。こんなことが、なんの議論も検証もなく起きているとしたら、重大問題だ。しかも今後、大阪の医療はさらに逼迫すれば、こうした事例がさらに増えてしまうのではないか。大阪で何が起きているのか。一刻も早い検証が必要だろう。
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_11393/
返信