ジョージア州､証拠動画を公開され不正を認める【米大統領選2020】 へのコメント（No.4）

CBS放送(NBC、ABCと並ぶアメリカの3大ネットワークのひとつ）のニュース

Governor Kemp calls on GA SOS to conduct signature audit of ballots DEC 4, 2020
https://www.cbs46.com/news/governor-kemp-calls-on-ga-sos-to-conduct-signature-audit-of-ballots/article_d6ab0aba-35f0-11eb-8713-834ffd0b8200.html

ブライアン・ケンプ知事（※ジョージア州知事）は、ジョージア州での詐欺の申し立てが上院の公聴会で発表された後、国務長官の事務所に投票用紙の署名監査を実施するよう求めています。

（略）

これは、上院司法小委員会がフルトン郡での不正選挙の疑惑の新たな驚異的な申し立てを聞いたためです。想定されるビデオテープの証拠は、投票が見落としなしに数えられている証拠を主張しています。

ルディ・ジュリアーニ率いる大統領の法務チームが初めて、州の大規模投票センターからの監視ビデオを発表しました。これは、人々がテーブルの下から少なくとも4箱の投票用紙を取り出し、選挙監督者なしで数時間後に数えていることを示しているとされています。現在。

CBS46のアダム・マーフィーが以前に発表した話の中で、ジャッキー・ピック弁護士は、「後ろに残ったのと同じ人、私たちが数えるのをやめようとしているふりをして場所を片付けた人は、8時にテーブルを置いた人です。 ：22朝。テーブルの下からスーツケースが4つ出てきました。」

各箱は約6,000票で構成されていると考えられています。正確であれば、それは約24,000の潜在的な投票に相当します。

フルトン郡選挙事務所は、詐欺の申し立てに関して次の声明を発表しました。

「選挙はジョージア州全体の郡が提供する最も重要なサービスの1つです。フルトン郡にはジョージア州の有権者の10％が住んでいます。私たちは投票を真剣に保護する責任を負い、自由で公正かつ透明な選挙を確保するためにあらゆるリソースを投資してきました。適用されるすべての法律の順守。これまで、フルトン郡での有権者の不正または不正行為に関する信頼できる報告はありません。そのような活動に関する信頼できる報告は、ジョージア州法の規定に従って調査および対処されます。」

一方、フルトン郡登録選挙委員会は金曜日の朝に特別仮想会議を開催し、選挙結果を再認証し、その他の選挙関連事業について話し合う予定です。その会議は午前9時に始まります