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<旧字体を使え>夫と義父が名付けに文句
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20/11/21 16:50:12
>>11 美智子さまは、自分の事をちらっとでも否定的に週刊誌に書かれると、すぐに 「お言葉」を出したり、記事が原因で体調崩したって発表させるくせに、 週刊誌の雅子さまバッシングを十年以上放置してた時点で、腹黒いなあと思ってた。
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2件
20/11/21 16:44:16
今の天皇陛下と雅子さまと比べると、劣るかな。品格と人格と気品は勿論、国民から尊敬される人柄じゃないと今のご時世務まらないのでは?
20/11/21 16:40:46
宮内庁職員 守秘義務どうしたよ。 というか週刊紙のこういう記事に信憑性ってあるのかね。
20/11/21 16:32:30
>>9うん、あと美智子さまね。嫁差別みたいなのあったんだろうな。雅子様を批判したり嫌味みたいなコメント何度かされてたよね。
1件
20/11/21 16:28:28
秋篠宮が天皇になるのイヤだな 娘のヒモにどんだけ血税つぎこんでんのよ?
20/11/21 16:07:37
雅子さまが心病まれたのはこの人の影響だと思ってる。 お仕えの人に厳しくて何人も辞めていったの今に始まった事ではないし。 性格悪いんだろうね。悠仁さま産んだのも雅子さまに対する当て付け?みたいにも思えるし。
7件
20/11/21 16:02:28
今更だけど、この方出自が怪しいってどっかで見たわ
20/11/21 16:01:05
娘をなんとかしろー。あんな男に振り回されて。日本の恥。
20/11/21 15:52:55
記事全部読んでないけど、とりあえずこんな人を皇后陛下だなんて呼びたくないわ…
20/11/21 15:50:01
天皇陛下が、弟さんよりも健康で長生きしますように
20/11/21 15:46:10
皇后がどうこうよりも、まず母親として子供のしつけをしっかりしてください。
20/11/21 15:44:04
その前に娘の不始末をどうにかしないと本気で天皇制廃止論に拍車かかるよ。
20/11/21 15:43:29
■小室問題より不安なこと 目下、紀子さまにとって最大の懸念材料といえるのは、小室さんの存在よりも、当の秋篠宮が皇位継承に明らかに及び腰なことだろう。 ここ最近、折に触れて秋篠宮は周囲にこう述べているという。 「兄から天皇の地位をバトンタッチされるとして、そのとき、私はもう受けられる年齢ではない」 皇室ジャーナリストの神田秀一氏が分析する。 「秋篠宮さまは、『弟』というご自分の立場を強く意識しています。その上、天皇陛下とは5歳しか違わない。 高齢になった自分がはたして天皇にふさわしいかどうか、政府と国民にはよくよく考えてもらいたい――皇位継承に消極的な発言がたびたび漏れ伝わってくるのは、そうした一種のメッセージなのでしょう」 秋篠宮の迷いは前述したように、立皇嗣の礼で見せた不安げな素振りにも如実に表れていた。 ただ、儀式が滞りなく行われた以上、秋篠宮夫妻が天皇皇后となるまでのレールは敷かれ終わったと言っても過言ではない。 立皇嗣の礼で紀子さまが見せた自信溢れる振る舞いは、「もう後戻りはできないのですよ」と、秋篠宮を奮い立たせるためでもあったはずだ。 一般家庭から皇室に入って30年あまり。数々の障害を乗り越え、大逆転劇を演じて、ついに紀子さまは夢にまで見た皇后陛下の椅子に手をかけようとしている。残る最後の関門は、夫を「その気」にさせることなのかもしれない。 発売中の『週刊現代』ではこのほかにも「夫婦どちらかが死ぬ前にやっておくこと、死んだ後にできること」「なぜあんな決断をしてしまったのだろう 人は間違える」「小澤美奈瀬の飛距離UPゴルフ教室」などを特集している。 『週刊現代』2020年11月28日号より https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77482
20/11/21 15:42:55
秋篠宮家に仕える職員に退職者が増え始め、マスコミに「御難場(厳しい職場)」と書かれるようになったのは、悠仁さまが小学校に上がったころのことだ。 「私語をする職員がいると、『親王の勉強に差し障ります! お静かに!』とお叱りになるなど、大きな声を出されることが増えました。数ヵ月かけて調整したご公務の日程を直前になって覆され、心が折れる職員も出てきた。 挙げ句、意図的なのかどうかは分かりませんが、全く同じ仕事を二人の職員に指示して、遅かったほうを叱責された、などという話まで漏れ伝わるようになったのです」(前出と別の宮内庁職員) 決定的な事件も起きる。悠仁さまを乗せた車両が'16年11月に前方を走る車に追突し、翌'17年4月には眞子さまの車両が縁石に接触した。あってはならない事故が相次いで発生したのだ。紀子さまは激怒した。 「事故の背景には職員の疲弊がありました。当時、宮内庁の中には『秋篠宮家の担当は、仕えるのではなく耐える』という言い回しすらあった。限界が来ていたわけです。 秋篠宮さまが昨年に皇嗣となられてからは職員の数もおよそ倍になってはいますが、退職者は減らず、慢性的な人手不足は変わりません。 これまで人材供給源だった警察庁や外務省も及び腰になり、新任宮務官をキャリア官僚ではなく、地方自治体の職員などから引き抜くケースが増えています」(同・宮内庁職員) 仮に悠仁さまが生まれていなければ、おそらくは紀子さまもこれほど周囲に厳しく当たるようにはならなかっただろう。 国民の注目と期待を一身に受ける中で、「次期天皇家たるもの、常に完璧でなければならない」、そして「皇統の未来を担う秋篠宮家が、蔑ろにされることはあってはならない」との思いが募っていったのではないか。そのしわ寄せが、職員への負担という形で現れているのだ。 今回の立皇嗣の礼を終えて、もはや秋篠宮、そして悠仁さまへと皇統が継がれてゆくことは確定的となった。おそらくは80代に入った今上天皇の退位後、70代の秋篠宮が数年から10年ほど皇位に就き、40代の壮年に入った悠仁さまへ引き継ぐ流れとなる。 これから先、秋篠宮家は皇室の「傍流」から「本流」へと変貌してゆく。そうなれば、やはり眞子さまと小室圭さんの結婚問題がのちのち火種になってくるのではないか、と考える国民は多い。 天皇の義兄となる小室さんには、不透明なところが残されていてはならない――と。 だが実は、今回の立皇嗣の礼で皇位継承の見通しがクリアになったこと、それに伴って眞子さまの今後の立場が決まったことにより、この問題は解決に向かいつつある。 というのも、秋篠宮と悠仁さまの2代の「次期天皇」が明確な現在、愛子さまの皇位継承を念頭にした女性宮家創設の議論が再燃することは当面ない。 つまり、眞子さまと小室さんが結婚しても、眞子さまは皇籍を離脱し、天皇の妹・黒田清子さんと同様に一般人となるだけなのだ。離脱時に1億3000万円余の一時金が支払われるが、その後は皇族費も支給されない。 「紀子さまはこれまで強硬にご結婚に反対していましたが、最近では知人らに小室さんの世評を尋ねることが増え、以前に比べれば軟化しているとも聞きます。2年半が経っても眞子さまの気持ちが全く揺るがないことに根負けした部分もある」(前出・旧皇族関係者) 続く
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.14 片倉小十郎井伊直政
20/11/21 16:50:12
>>11
美智子さまは、自分の事をちらっとでも否定的に週刊誌に書かれると、すぐに
「お言葉」を出したり、記事が原因で体調崩したって発表させるくせに、
週刊誌の雅子さまバッシングを十年以上放置してた時点で、腹黒いなあと思ってた。
返信
2件
No.13 匿名
20/11/21 16:44:16
今の天皇陛下と雅子さまと比べると、劣るかな。品格と人格と気品は勿論、国民から尊敬される人柄じゃないと今のご時世務まらないのでは?
返信
No.12 細川幽斎
20/11/21 16:40:46
宮内庁職員
守秘義務どうしたよ。
というか週刊紙のこういう記事に信憑性ってあるのかね。
返信
No.11 織田信長
20/11/21 16:32:30
>>9うん、あと美智子さまね。嫁差別みたいなのあったんだろうな。雅子様を批判したり嫌味みたいなコメント何度かされてたよね。
返信
1件
No.10 本多忠勝
20/11/21 16:28:28
秋篠宮が天皇になるのイヤだな
娘のヒモにどんだけ血税つぎこんでんのよ?
返信
No.9 匿名
20/11/21 16:07:37
雅子さまが心病まれたのはこの人の影響だと思ってる。
お仕えの人に厳しくて何人も辞めていったの今に始まった事ではないし。
性格悪いんだろうね。悠仁さま産んだのも雅子さまに対する当て付け?みたいにも思えるし。
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7件
No.8 馬場信春
20/11/21 16:02:28
今更だけど、この方出自が怪しいってどっかで見たわ
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No.7 斎藤道三
20/11/21 16:01:05
娘をなんとかしろー。あんな男に振り回されて。日本の恥。
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No.6 明智光秀
20/11/21 15:52:55
記事全部読んでないけど、とりあえずこんな人を皇后陛下だなんて呼びたくないわ…
返信
No.5 ザビエル
20/11/21 15:50:01
天皇陛下が、弟さんよりも健康で長生きしますように
返信
No.4 真田信幸
20/11/21 15:46:10
皇后がどうこうよりも、まず母親として子供のしつけをしっかりしてください。
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No.3 匿名
20/11/21 15:44:04
その前に娘の不始末をどうにかしないと本気で天皇制廃止論に拍車かかるよ。
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1件
No.2 主 真田幸村
20/11/21 15:43:29
■小室問題より不安なこと
目下、紀子さまにとって最大の懸念材料といえるのは、小室さんの存在よりも、当の秋篠宮が皇位継承に明らかに及び腰なことだろう。
ここ最近、折に触れて秋篠宮は周囲にこう述べているという。
「兄から天皇の地位をバトンタッチされるとして、そのとき、私はもう受けられる年齢ではない」
皇室ジャーナリストの神田秀一氏が分析する。
「秋篠宮さまは、『弟』というご自分の立場を強く意識しています。その上、天皇陛下とは5歳しか違わない。
高齢になった自分がはたして天皇にふさわしいかどうか、政府と国民にはよくよく考えてもらいたい――皇位継承に消極的な発言がたびたび漏れ伝わってくるのは、そうした一種のメッセージなのでしょう」
秋篠宮の迷いは前述したように、立皇嗣の礼で見せた不安げな素振りにも如実に表れていた。
ただ、儀式が滞りなく行われた以上、秋篠宮夫妻が天皇皇后となるまでのレールは敷かれ終わったと言っても過言ではない。
立皇嗣の礼で紀子さまが見せた自信溢れる振る舞いは、「もう後戻りはできないのですよ」と、秋篠宮を奮い立たせるためでもあったはずだ。
一般家庭から皇室に入って30年あまり。数々の障害を乗り越え、大逆転劇を演じて、ついに紀子さまは夢にまで見た皇后陛下の椅子に手をかけようとしている。残る最後の関門は、夫を「その気」にさせることなのかもしれない。
発売中の『週刊現代』ではこのほかにも「夫婦どちらかが死ぬ前にやっておくこと、死んだ後にできること」「なぜあんな決断をしてしまったのだろう 人は間違える」「小澤美奈瀬の飛距離UPゴルフ教室」などを特集している。
『週刊現代』2020年11月28日号より
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77482
返信
No.1 主 真田幸村
20/11/21 15:42:55
秋篠宮家に仕える職員に退職者が増え始め、マスコミに「御難場(厳しい職場)」と書かれるようになったのは、悠仁さまが小学校に上がったころのことだ。
「私語をする職員がいると、『親王の勉強に差し障ります! お静かに!』とお叱りになるなど、大きな声を出されることが増えました。数ヵ月かけて調整したご公務の日程を直前になって覆され、心が折れる職員も出てきた。
挙げ句、意図的なのかどうかは分かりませんが、全く同じ仕事を二人の職員に指示して、遅かったほうを叱責された、などという話まで漏れ伝わるようになったのです」(前出と別の宮内庁職員)
決定的な事件も起きる。悠仁さまを乗せた車両が'16年11月に前方を走る車に追突し、翌'17年4月には眞子さまの車両が縁石に接触した。あってはならない事故が相次いで発生したのだ。紀子さまは激怒した。
「事故の背景には職員の疲弊がありました。当時、宮内庁の中には『秋篠宮家の担当は、仕えるのではなく耐える』という言い回しすらあった。限界が来ていたわけです。
秋篠宮さまが昨年に皇嗣となられてからは職員の数もおよそ倍になってはいますが、退職者は減らず、慢性的な人手不足は変わりません。
これまで人材供給源だった警察庁や外務省も及び腰になり、新任宮務官をキャリア官僚ではなく、地方自治体の職員などから引き抜くケースが増えています」(同・宮内庁職員)
仮に悠仁さまが生まれていなければ、おそらくは紀子さまもこれほど周囲に厳しく当たるようにはならなかっただろう。
国民の注目と期待を一身に受ける中で、「次期天皇家たるもの、常に完璧でなければならない」、そして「皇統の未来を担う秋篠宮家が、蔑ろにされることはあってはならない」との思いが募っていったのではないか。そのしわ寄せが、職員への負担という形で現れているのだ。
今回の立皇嗣の礼を終えて、もはや秋篠宮、そして悠仁さまへと皇統が継がれてゆくことは確定的となった。おそらくは80代に入った今上天皇の退位後、70代の秋篠宮が数年から10年ほど皇位に就き、40代の壮年に入った悠仁さまへ引き継ぐ流れとなる。
これから先、秋篠宮家は皇室の「傍流」から「本流」へと変貌してゆく。そうなれば、やはり眞子さまと小室圭さんの結婚問題がのちのち火種になってくるのではないか、と考える国民は多い。
天皇の義兄となる小室さんには、不透明なところが残されていてはならない――と。
だが実は、今回の立皇嗣の礼で皇位継承の見通しがクリアになったこと、それに伴って眞子さまの今後の立場が決まったことにより、この問題は解決に向かいつつある。
というのも、秋篠宮と悠仁さまの2代の「次期天皇」が明確な現在、愛子さまの皇位継承を念頭にした女性宮家創設の議論が再燃することは当面ない。
つまり、眞子さまと小室さんが結婚しても、眞子さまは皇籍を離脱し、天皇の妹・黒田清子さんと同様に一般人となるだけなのだ。離脱時に1億3000万円余の一時金が支払われるが、その後は皇族費も支給されない。
「紀子さまはこれまで強硬にご結婚に反対していましたが、最近では知人らに小室さんの世評を尋ねることが増え、以前に比べれば軟化しているとも聞きます。2年半が経っても眞子さまの気持ちが全く揺るがないことに根負けした部分もある」(前出・旧皇族関係者)
続く
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