カンニング竹山「不倫が絶対だめなんて人間としてあり得ない」

匿名

本多正信

20/11/20 08:00:34

5年にわたる不倫が明るみに出て、芸能活動休止を余儀なくされた“マッチ”こと近藤真彦の問題が波紋を広げている。

実は竹山はこれまでにも、不倫を擁護する発言を繰り返している。

2018年には『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)で、フジテレビ・秋元優里アナウンサーの“竹林不倫”について取り上げられた際、「不倫うんぬんは、良い・悪いではない」と発言。「結婚していても人のこと好きになることがある」と理解を示しつつ、「『不倫が絶対だめです』なんて、人間としてあり得ない」と熱弁。無条件に不倫が悪とする風潮に嫌悪感を示した。

今年9月に俳優の鈴木杏樹と喜多村緑郎の不倫が報じられた際にも、「不倫は男が悪いと思います」と述べつつも、不倫した人を全部排除しようとする流れになっていると懸念し、メディアに報道の仕方を改めてほしいと苦言を呈した。

さらに10月、水泳選手の瀬戸大也の不倫が報じられた際には、「別に法を犯したわけじゃないからその辺は問題ないと思う」と述べ、あくまでも家庭内の問題として、「それがメディアに出ちゃうからおかしい」との見解を示した。

「竹山は、2009年に20代女性との浮気が報じられたことがあります。その際、奥さんに激しく怒られたようですが、離婚はしていません。のちにこのときのことを『ハニートラップ』だったとの見解も示しており、心の底からは反省していないと思います。実際、今でも大阪などに“現地妻”がいることを公言しているので、不倫が悪いことという認識はないのでしょう。ただ、バレないことが重要という認識のようです」(芸能記者)

https://biz-journal.jp/2020/11/post_191948.html

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