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- 20/11/08 22:24:02
■受動排ガスはコロナでの死亡率を飛躍的にj上方させる
車に乗らない人が他人の車の排ガスが健康被害を受けることを"受動排ガス"と呼ぶが
イギリスのリチャードソン研究所の調査によると
受動排ガスの被害を受けている人のコロナウイルスに疾患したときの
死亡率が127倍になることが判明した。
リチャードソン研究所によると、COVID-19(コロナ)が重症化しやすいのが
(1)高齢者(60歳以上)・・・384倍重症化しやすい
(2)受動排ガス被害者・・・127倍重症化しやすい
(3)喘息などの元々の疾患がある人・・・38倍重症化しやすい
(4)糖尿病患者・・・15倍重症化しやすい
車の排ガスには、一酸化炭素やタール、サリンや窒素有毒化合物など
7万2千種類の有害物質が含まれており
コロナウィルスだけではなく、心筋梗塞や脳卒中などの健康被害も
国癌研究所の調査によって明らかになっている。
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