“ひょっこり男”両親の夫婦喧嘩絶えず「放置子」だった悲しい少年時代。なんか可哀想になってきた。

匿名

上泉信綱

20/11/05 17:38:21

 千葉県柏市で生まれ両親と姉の4人家族。実家アパートの周辺住民は「変人だけど、基本的にはおとなしい子だった」と振り返る。

「父親は朝早くからまじめに働くおとなしい職人さん。母親はパチンコ店に入り浸って、夫婦ゲンカがすさまじかった。まるで漫画のように皿や鍋が外まで飛んでくるほどド派手で、両親とも子どもには関心のない様子だった。いまで言う“放置子”だったんですよ」(同住民)

 小学生のころから、夏休みに親子で旅行することはおろか、日帰りのレジャーや外食に出かけるのも見たことがないという。

ひょっこり少年はニヤニヤしながらよその母子のあとをつけていった。自分より2~3歳下の男児が母親と外食に出かけるところ。その母親は少年の尾行に気づいたが、おかまいなしにずっとあとをついていった過去もあるという。

なんだか可哀想になってきた。
今も寂しいんだと思う。
かまってほしくてたまらない少年時代だったんだと実父が取材に答えてたけど、あなた達両親がそれに答えてあげなよ!って思った。

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