- なんでも
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◆ハンター・バイデンのパソコンのデータが流出した経緯
①キメセク(薬物セックス)の最中に、ノートパソコンに液体をこぼしてしまう
②慌てて修理に出す
③翌朝シラフに戻り、ノートパソコンが無いことに気付くがヤバくて盗難届を出せない
④修理終了後90日が過ぎても、ハンターがパソコンを取りに来ないため、修理業者が中身を確認
⑤中身がヤバいので、命の危険を感じてFBIに提出
⑥何故かFBIがスルーするので、HDDをコピーして、ジュリアーニ前NY市長他2名に渡し、証拠隠滅されないようにする
(ジュリアーニ前NY市長は、トランプ大統領の顧問弁護士を務めていた凄腕弁護士)
⑦ハンターの弁護士から「HDDを返してくれ」と連絡があり、本人の物だと確定
※写真は、ハンターの修理店でのサイン。
PCの中身にあったサインが同じなので、本人確認できた※- 1
20/11/15 21:56:42