柿崎景家
死体で家の敷地をハロウィン用に飾りつけ 仰天の近所が警察に通報
2020年10月29日 20:10
Sputnik
米ダラス在住のアーティスト、スティーブン・ノヴァクさんは、自宅の敷地をハロウィン用に飾り付けるのに、定番のかぼちゃや蜘蛛、コウモリを使わず、ずっとおぞましい光景に仕立てた。ノヴァクさんが使ったのは血だらけの等身大の人形だった。
ノヴァクさんの玄関前に横たわっているのは4体の人形の「死体」。頭が金庫で潰されている者、背中にチェーンソーが突き立てられた人、頭にナイフが突き刺さっている者と4人目は、正確を期すと4人目のバラバラにされた死体は、袋に詰め込まれている。この「死体」のインスタレーションにノヴァクさんは人工的な血液を75リットル分注いだ。
[ツイッター画像]
​ノヴァクさんの話によれば、自分が自宅にいる時に少なくともすでに2回の警官の訪問を受けている。近所の人がノヴァクさんに伝えた話では、パトカーは日に何度もノヴァク家の前を通り過ぎているらしい。それでも警察との関係はいたってスムーズで、ノヴァクさんにはなかなかいいインスタレーションだねと感想を述べる一方で警察としてはこうした事態には反応を示さざるを得ないと断りを入れている。
「僕がドアを開けると(警官たちが)一列に立っていてね、これ、僕のものかと聞くんだ。『これって、血と死体ですか? そうです、僕のです』と答えたよ。」ノヴァクさんは警官の訪問の一場面を描写した。
ノヴァクさんはインスタレーションの「お世話」を毎日欠かさない。雨が降れば偽血液も洗われてしまうので、新鮮な血を死体たちにかけてあげないといけないからだ。ノヴァクさんはこの「お世話」を朝早くする。「犬の散歩に出た人やジョギングで通りかかる人を脅かさないとね」というわけだ。
https://jp.sputniknews.com/entertainment/202010297892573/
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【食事中注意】リアル路線過ぎるハロウィン・デコレーション、渾身のクオリティで警察に出動されてしまう
2020年10月30日 12:05
BUZZAP!
いよいよ明日に迫ったハロウィン。今年は新型コロナの影響で自宅で楽しもうという動きが広がっていますが、気合を入れ過ぎてしまったお家があったようです。
「トリックオアトリート!」と訪れようとした子ども達も、号泣して逃げかえること間違いなしのクオリティとなっています。詳細は以下から。
このやり過ぎ感満載のハロウィン・デコレーションを作り上げたのはアメリカ合衆国テキサス州のダラスに住むアーティストのSteven Novakさん。
これまでもお騒がせな作品をあれこれ作ってきたというNovakさんが今回のハロウィンでは超リアルな路線でデコレーションを作成。
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光の演出もフォグマシーンもなしで、闇夜を歩いているご近所さんたちを怖がらせるため、何体かの等身大の人形と75リットルのニセ血液を準備しました。
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Novakさんは前庭に頭の潰された人形を置き、屋根には剣の刺さった人形。
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血塗れの手足の除くゴミ袋の乗った手押し車に髑髏の詰め込まれたケースなど、悪趣味の限りを尽くします。
[写真][写真]
Novakさんの近所の人々によると、日中はパトカーが何度も訪れていたということ。2,3ど在宅して応対したNovakさんは「彼らはこのデコレーションをクールだと思っていたよ。苦情対応で来てたみたいだけど」とどこ吹く風。
「実はもっといろいろできたんだけどね。計画ではさらにやらかすつもりだった。まあ来年だね!」とのことです。
https://www.excite.co.jp/news/article/Buzzap_67232/
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No.28 長宗我部元親
20/11/02 14:27:51
これ
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