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- 山中鹿之介
- 20/10/25 16:09:58
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まあ、どうでもいいけど皆さんマスクを外そうか。
子どもにもさせなさんな。
こう言う事をするからこの朝鮮人どもに舐められるのを知ろうか。
コロナにかこつけて医療機関も企業も地域に密着している大手店舗等も虚偽のコロナ対策を続ければ、この腐ったお上どもから助成金なり多大な報酬が支給されるのを知っているか?
知らないだろうね。
コロナはこの腐った奴らの既得権益。
そして人口削減。
いい加減に気付け。
【世界を救った麻生太郎首相】
2008年、米国は大きな試練に見舞われた。いわゆる「リーマンショック」により、経済は大きな打撃を受けた。ドルは失墜し、ドルの価値は急落した。
ところが、この問題は世界中の国にも影響した。多くの国も経済が悪化し、デフォルト宣言をする国が続出した…。もはや、世界恐慌が予想された。
この時、「俺が動かないと世界はダメになる」と、静かに動いた人物がいる。…日本の総理大臣「麻生太郎」である。
麻生首相は、ブッシュ米大統領に電話し「日本には1000億ドルの融資の用意がある」と語った。その後のG20において、議長のブッシュ大統領は真っ先に麻生首相にコメントを依頼した。麻生首相は、「日本は1000億ドルの経済的出動を行う準備がある」「ただし、条件がある。15の経済政策を世界の国々は実行してほしい」…と迫った。
すぐさま、中国が反対した。フランスのサルコジ大統領も反対した。「いつまでも、ドル中心ではいられない」と…。
しかし、麻生首相は言った「今の状況を放置したら、アフリカなどの国々は次々と経済破綻してゆくでしょう。フランスにはその国々を補う予算の準備はありますか?」
するとサルコジ大統領は「そのような準備も計画もありません」。
協議の結果、麻生首相の15の政策の提案のうち12が採択され、日本の1000億ドルの経済出動に頼ることになった。
一方、麻生首相はこの「世界救済のための経済支援」を日本の国会において承認させる必要があった。もちろん国家予算も通過させなければいけない。
しかし、この混乱の最中に民主党は審議拒否をし、一向に国会は進まない。水面下の野党との協議の末、民主党が提案した「衆議院議員を解散するという条件なら審議に応じる」という条件を飲み、経済支援を決め、予算を決め、…その後、解散した。
自民党は惨敗したため野党に転じ、麻生首相も自民党総裁と総理大臣の椅子を失った。
しかしその後、世界経済は回復していった。
日本の首相が世界を救ったこの一件を、ほとんどの国民は知らない。
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