- なんでも
- 匿名
- 20/09/26 16:07:10
「お互い選手ですので、精神的にデリケートな部分が多い。それに、ただでさえ会えないのに試合に向けて集中しなければいけなくて、まともに話す時間もなかった。リオが終わってもこの状態なら『別れよう』と、私は思っていたんです。でも逆になりました。『この人と一緒にいたい。これ以上離れているのはいやだ』と、彼を思う気持ちがさらに強くなったんです」
「具体的には、ここからが大事だと思うんです。リオのころは、離れていたせいでお互いの関係が悪かった。彼はプレッシャーでおかしくなっていたと言います。一緒に暮らす今、少なくとも家ではホッとできるようにしたい。私と娘にしかできないことですよね」
「1人目の産後、育児が大変すぎて自分のケアを怠っていた時期があって、そのとき夫に『女を忘れたらいけないよ』と言われたんです。本来なら、子育て中に夫から言われたムッとくる言葉だと思うんですが、夫は思ったことをなんでも素直にいう性格なのと、私自身も自覚があって図星だったので、ショックを受けると同時に反省しました」
「子育てでイライラしても、彼に愚痴らない。ちょっとしたことで言い合いになるのも、主人の目標の邪魔。大事な今、より寛大な心でいることを心がけています」
率直に言って、どう思う?
瀬戸のモラハラに洗脳されてるように思えるんだけど…
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