出産前に色々診断したところで親の資質なんてわからないよね。

私も独身の頃は姉の子をたまに預かったりして、なんて子供って可愛いんだろう
育児ってそんなに大変じゃなさそう（数時間しか見てない）
私母親に向いてるかも？なんて軽く思ってたけど実際親になってみたら
大変なことも多くて虐待はしないけどイライラすることも多くて
しんどい時期もあったよ。

いくら経済力や学力があったって実際産んでみないとわからない。
虐待親に重い罪は必要だと思うけど。

子育てに免許？
運転免許持ってても暴走したり、煽り運転する奴はくさる程いるからね。
子育て免許とやらに意味はないと思うけど。
虐待親は死刑には賛成だな。
親に虐待されて死んでいった子供達が可哀想だ。

これを提案した人は…

1949年から1994年の間に1万6千件に及んだ優生保護法に基づくハンセン氏病や「遺伝性以外の精神病、精神薄弱」を持つ患者に対する強制的な優生手術は、間違ってはいないと主張しているわけですよね。。

断種は男性にも女性にも行われたが、このうち7割は女性の断種だったという事実。このようなことは当然であり廃止すべきではなかったということなのですよね。。

本人又は配偶者の4親等以内の血族関係にある者が、精神病、精神薄弱、遺伝性精神病質、遺伝性疾患又は遺伝性奇形を有する場合や本人又は配偶者がらい疾患（ハンセン病）の罹患者はらい予防法で強制隔離され隔離された療養所で妊娠した女性は妊娠中絶を施され、また断種を結婚の条件とされることはることは当然であるということなのですよね。。

安倍晋三首相が国の責任を認め、計約3億7千万円の賠償を命じた熊本地裁判決を受け入れ控訴しないと表明した政府の対応には疑問を生じるってことですか。。常識を疑います。

>>15
うん。
あなたの異常さは罪だと思う。

>>12
子育てに無知すぎるのは罪だよ。

>>10
そういう意見が、本当に無知だなと思う、、。
海外は幼児教育にも国を挙げて取り組んでるよ。子育てに親だけでなく、より多くの人の目と支援があるのは、メリットはあってもマイナスはない。
それに、各家庭に丸投げということは、生まれた時点で、子供は圧倒的な環境差(格差)を持ってるということ。子供は産まれてくる家庭は選べない。この格差を国が是正するのは、必要だと思うよ。

子どもは親が育てるものと考えてる。
免許はなくていいんじゃない？必要であれば自ら調べるし。みんなそうだったでしょ？

>>5
あなたみたいな人には子育て免許が必要だろうね。
各家庭に丸投げって…
なら産むな。

免許はやり過ぎだけど、認定試験は必要かもね。

>>5
好きで産んでおいて家庭に丸投げすんなとはこれいかに…。こういう他力本願で楽しようとするワガママな親が増えたから子供の質も下がっていくんだよ。産んだ責任は全うするのが親。社会に丸投げしようとする方がおかしいからね。

経済的に裕福ではないけど一生懸命働いてるならわかるけど、支援受けてるのに子作りするのはどうかなと思う

学歴云々はどうでもいいけど、裁判所からある程度重いと判断された犯罪歴がある人や、一度虐待で逮捕された経験がある人は、子作り権剥奪でいいと思う。

日本は今は少子化だからそんな贅沢言ってられないだろうけど、人口がどんどん増えて土地が足りなくなってる国や地域ならね。

車だって免許持ってる人が煽ったり危険運転で事故ったり飲酒運転ひき逃げしたりしてるんだよ。
免許持ってる人がね。
つまりそういうこと。

こんなことしたら少子高齢やばいでしょ笑

免許制は行き過ぎだと思うけど、もっと社会が育てる意識はあって良いと思う。日本は各家庭に丸投げしすぎ。研修とかはあってもいいんじゃないかな。専業主婦や3歳児神話も、良い面もあるけど、家庭のレベルが子育てにもろに出ちゃうから、マイナスもあるってことも周知するべきだと思う。もし母親が大卒でない場合は、保育園に預けた方がしつけの質は上がるという研究結果もあるし、フランスは3歳から義務教育だし。。
私は育児の専門書を読むのが好きなんだけど、正直、みんな子供ができたなら読むべきだと思う(へんなタレント本とかじゃなくて、ちゃんと大学の専門の先生が書いたものやエビデンスに基づいたもの)。子育ても勉強して損なことはないと思ってる。

>>3
案外この免許制度を提案してる人がサイコパス気質かも知れないしね。

高学歴高収入だけど虐待するようなサイコパスはどうやって見抜けばいいんだろ？

いいと思うよ。ブレーキ効かない車を乗れればいいだろと量産されたって使えないのと同じで、社会のお荷物の量が増えたってプラスになるどころかマイナスになってしまうだけ。量より質が重要だから。

世にも奇妙な物語でこういう話あったよね。特別編の中居正広のやつ。
なんでもかんでも免許が必要になった世の中も話だった。