• No.144 北条時政

    20/09/17 00:11:02

    引用元
    http://fushimi.hatenablog.com/entry/2016/09/07/003823

    伏「朝鮮人部落って言うけど、秀吉の朝鮮征伐以来だから、400年は経過してるわけで、その間に、日本人と同化することはなかったの?」

    東「それはない。絶対ない。薩摩藩は日本一厳しい身分制社会だから、百姓、商人と武家の通婚もないのに。ましてや、朝鮮人部落との通婚はあり得ない。」

    伏「朴純也と部族達は、400年間、部落内で同族婚を繰り返してきたわけだね。」

    東「そうだ、混じりっ気なしのピュアな朝鮮人種、朝鮮民族だよ(笑)
    明治維新までは、部落内で頑なに、朝鮮語と民族文化を守ってきたんだ。日本語を話すようになったのは、主として維新後じゃないか。」

    伏「その朝鮮人部落ってのは、行ってみたことはあるの?」

    東「ああ、小学校の頃は夏休みによく、加世田の祖父母の家に何日か泊まりに行ったよ。その頃かな、夕方、爺ちゃんと一緒にちょっと遠くまで散歩に出た時に、道を間違えて、偶然朝鮮人部落が見えるところまで出てしまったんだ。
    爺ちゃんは『こりゃ、まずい』って言って、俺の手をひいて、反対方向に足早に去ろうとするんだ。子供心にも、ちょっと異様な雰囲気のする部落だったね。爺ちゃんからは『振り向くな!見ちゃいかん』と叱られたよ。うちに帰りついてから、あれは、朝鮮人部落だと教えてもらったんだ。
    それ以降、婆ちゃんからも、絶対に近寄っちゃいかんと言われたよ。貧しかったせいもあるが、泥棒や犯罪が絶えなかったらしいね。」

    伏「ふ~ん、そこが、小泉純一郎の血のルーツに当たるんだね。」

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