- なんでも
- 本多正信
- 20/09/11 10:25:43
主は実家の幼少期、隣町にある火力発電所の集合煙突から怪獣が出てくると思い込んでいた。
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主は実家の幼少期、隣町にある火力発電所の集合煙突から怪獣が出てくると思い込んでいた。
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おもろい!
小さい頃お父さんがバットマンのマーク?のトレーナー着てたんだけど、ずーっと口の中の絵だと思ってた!
バットマンだと知ったのは数年前。
自分は橋の下で拾われてきた子だと信じ込んでいた。叱られるたびに母にそう言われていたから。学校でも先生や友人にそう話していた。同窓会などでいまだにネタにされるw
頑張って修行をすれば絶対カメハメハがだせるとおもって修行してた
>>6
ちょっとw
なんか切ないわ…
幸せな人生
まだある。
「晴れ一時雨」を1時に雨が降るんだと思っていた。
工場から出る煙が雲になってると思ってた。
誤って転落をニュースで聞くたびに謝って転落だと思ってた。
雲に乗れると思ってた
乗れないって知ったときはショックだった
いつかは科学が発展して乗れるようになるって信じている
小さい頃自分は飛べると思ってた。
って言うのも飛ぶ夢を見て、リアルすぎて夢か現実か分からなくなってしまったせい。
本当に飛ぼうとして怪我した