山本勘助
8月3日発売の「週刊ポスト」がタレント小島瑠璃子と大人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏との”福岡手つなぎデート”を報じた。
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小島は7月下旬に原氏の住む福岡を訪れ、市内で買い物や映画鑑賞、さらには縁結びの神社を参拝。たっぷりと二人の時間を過ごし、原氏のマンションに2連泊したという。
出会いのきっかけは‘19年1月、テレビ番組での小島と原氏との対談だった。小島は原氏の大ファンで「ずっとお会いしたかったです。ダメだ。涙腺ポイントが多すぎる」と原氏の仕事場で原画などを見て涙していた。
原氏は小島より19歳上の45歳。しかし7月下旬といえばコロナ禍で過去最多感染者数を日々更新していき、非常に日本中が危機感を持っていた時期と重なる。
福岡でも感染者数が100人は超えていた。小島のツイッターの返信欄や、週刊ポストの記事に関するヤフーニュースのコメント欄には、
《本当に福岡来ないで。小島さんからのコロナ発生だったら許せません。》
《離婚ホヤホヤでこんな風に撮られたの?》
と、コロナ禍での福岡旅行や離婚したての有名漫画家との交際に“釈然としない”人たちからの厳しい声が殺到している。
「小島さんは7月21日にコロナに感染した横浜流星さん対して《無事でいてください》とツイッターでつぶやいていた。その後に最多感染者数が記録されていた東京から福岡へ移動し、市中デートをしていたことになる。
石田純一さんや山田孝之さんらが沖縄に出かけ、あれだけ世間からバッシングされたのに全く同じことをしてしまった…と冷たい目を向けられるのも仕方ないかもしれません。ソーシャルディスタンスなどお構いなしにべったりと腕組みしたり、手を恋人つなぎにしていたのは、“恋は盲目”ということですかね」(芸能リポーター)
原氏には妻と子供が3人いたが離婚し、小島との交際に至ったようだ。原氏は昨年4月にある地元サイトに「100の質問」というインタビュー記事が掲載された。その記事によれば、
Q. 親の役目はなんだと思います?
「働いている姿を見せること、だと思うなぁ。」
Q. 子どもの教育方針とか、ありますか?
「いつも明るく過ごせる子になって欲しい。ポジティブにね。」
Q. 奥様の手料理で好きなメニューは?
「ドライカレー。あ、いや、スパゲッティも捨てがたい…」
と非常に家族円満な雰囲気を醸し出していた。
さらにその3か月後の‘19年7月28日にツイッターでは、
《ワニやホワイトライオンや、ナマケモノ撫でたりと子供たちと大興奮でした!!キラキラ》
と札幌の動物園に家族旅行したことを明かしていた。
「双方の事務所が何もコメントしていないので、交際時期や離婚時期ははっきりとは分かりませんが、どうやら離婚後そこまで時間が経過せずに交際に至ったようですね。小島さんは以前、筋トレする男性を“使えない筋肉は意味が分からない”と言ったり、“男は顔”とイケメン好きを公言していました。いまは“才能”や“経済力”に惹かれているのかもしれませんね」(スポーツ紙記者)
福岡という芸能マスコミが少ない土地だからなのか、人目を気にすることなく“ラブラブモード全開”だった二人。燃え上がった恋の炎は、どんな“大炎”を巻き起こすことになるのだろうか――。
FRIDAYデジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4bd6b574826f751f344ae5906416c197161b43b
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No.8 堀秀政
20/08/06 05:44:23
削除されたアカウント
今もコロナの収束を見込めないままだが、今後、自由に国を行き来できるようになったとして中国進出の可能性はあるのだろうか。
「『キングダム』は中国でも広く知られており、今回のスクープはそちらでもかなり拡散されることとなりました。それもあってか、フォロワーが75万人いたこじるりの『Weibo』も熱愛報道があった直前の7月25日に浴衣姿を投稿して以降、更新が止まっています。それどころか、彼女のアカウントにアクセスしようとすると《User dose not exists》と、アカウント削除したかのような表示までされるんです。
もはや、中国進出は諦めたということでしょうか。事務所も今回の熱愛についてはこれまで報じられた男性と違い、半ば認めているようなかたちですし、小島さんの結婚についても寛容だと聞いています。このままゴールインする可能性もありそうです」(前出・芸能プロ関係者)
小島は2018年に雑誌のインタビューに登場した際、芸能活動についてこのように話している。
《自分の年齢が上がって、飽きられたり、仕事が少なくなるというのは「そりゃそうだろうな」と思います。そうなったときに必要以上に悲しまないように、今のうちからそう思うことで保険をかけている意味もあるし》
そして《(芸能界から)スッパリいなくなっちゃうかもしれないですね》と続けるのだった。
これまで「無類のイケメン好き」を公言してきた彼女が選んだのは15歳年上の“憧れだった人”。『キングダム』さながらの衝撃展開が起こるかも──。
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