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「証券取引等監視委員会(SESC)」ー金融庁
吉村さんは、第三者委員会を置くなり、この案件を自力解決できないようですね。逆に、身の潔白を晴らすそうと「これ以上騒ぐと名誉棄損で訴える」と恫喝してきました。
ざっとこのトピのコメントを観ましたが、断定している人はおらず、疑惑があるのではという人ばかりでした。どの部分が名誉棄損にあたるのでしょうか?
「おかしいと思う」民意を権力で潰すような政治であってはならない。子供達の将来のためにも、民意を黙殺するような政治家によって作られる未来を許してはいけない。それはもう民主主義ではない。
提案ですが、金融庁の「証券取引等監視委員会(SESC)」に結果を委ねてはどうでしょう。
金融取引に関して絶大な権限を有する機関です。
結果的に弁護士や会計士、会社役員、政治家、公務員、マスコミ関係者といった社会的地位の高い方々は、比較的念入りにチェックされます。
取引額が小さかったり、SESCの手が回らずにたまたま発覚しなかったとしても、取引は100%記録されています。
すぐにはバレなくても、記録が積み重なると捕捉の可能性は上がるし、億単位で一気に儲けるには相当のタネ銭が必要。市場ですぐ目をつけられてしまう。
手を出す人の大半は、1度だけでなく何回も取引を繰り返しますし、最初はバレないよう細心の注意を払っていても、だんだん雑になっていく。
非常に強力な捜査権限があるので、証券口座のお金の増減や振込先といった調査に必要な情報はだいたい取れます。
疑惑があるのでは思いながら、恫喝で声を潰されようとした感じる人は
「証券取引等監視委員会(SESC)」に連絡・報告ができます。
どんな人にも門戸は開かれています。
「証券取引等監視委員会(SESC)」
情報提供窓口は、電話、ファックス、郵送でも受け付けています。
子供達のために、明るい未来を作りましょう。- 1
20/08/18 16:45:57