初めて書かせて頂きます。主さん、あまり頑張りすぎないでください…介護は無理せず、笑顔です。私は４年前に父をガンで亡くしたのですが、病院に行った時は肺ガンが腰髄に転移し末期で、父は延命治療を拒み緩和ケアを優先し、ホスピスに入りました。当時、実家を離れていた私は父と母夫婦の時間を大切にしてほしいと思い病院にあまり滞在しませんでした。しかし父は母より24歳年上で、母は仕事に行っていたため父は日中ホスピスでほぼ一人でした。今思えば私は仕事を辞めてでも父のそばにいるべきだったとすごく後悔しています。強かった父の病魔に倒れた姿を見るのは辛くて逃げていたのかもしれません。大切な人の死の危険に直面した時は、どんなに辛くせつなくやりきれないか…主さんの気持ちが痛いほどわかります。義親、お子様、様々なことを考えながら、それでも一つ一つ問題を乗り越えて気丈にしていらっしゃる主さんを応援せずにはいられません。ご主人の人生だからご主人の意志を尊重するのは勿論ですが、一番近くにいる主さんの想いも大切にしてください。後悔せぬよう、ご主人と沢山の時間を過ごしてください。私は主さんご家族に奇跡が起こるよう、お腹の赤ちゃんと一緒に祈っています！お腹の子は父の命日に出産予定…これは神様がくれた幸運だと思っています。神様はきっといると思います！思いに任せて長文書かせて頂き失礼しました。