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子供がもらったお年玉の管理、どうしてる?
20/07/22 04:50:15
■旅行業者は「壊滅的」な状況に陥っている 観光庁の調査によると、日本人の国内旅行・海外旅行・訪日外国人旅行などを合わせた2019年の旅行消費額は、なんと27.9兆円にも及ぶそうです(観光庁「旅行・観光消費動向調査」2019年年間値)。しかし、新型コロナの影響によって、主要旅行業者47社の今年5月の総取扱額は、前年同月比で97.6%も減少しています(観光庁「主要旅行業者の旅行取扱状況速報」令和2年5月分)。「壊滅的」と言っていい状況です。 また、2016年の観光業の就業者数は243万人、雇用効果は459万人と推計されています(日本旅行業協会「数字が語る旅行業2019」)。しかし、今年5月の「宿泊業・飲食サービス業」の就業者は前年同月比マイナス9.2%で、38万人も減少しています(総務省統計局「労働力調査」2020年5月分)。 このままいけば、観光業に従事する人たちが、どんどん職を失うのは目に見えています。当然のことながら、観光業に携わる人たちにも生活があり、家族があり、命があります。Go Toトラベルの延期や中止を主張した人たちは、そのことに想像が及んでいたでしょうか。 ■リスク評価のバランスを考える段階に来ている 新型コロナの騒ぎを見るにつけ、私はリスク評価の仕方が大雑把で、あまりにもバランスが取れていないと感じています。人の命を脅かすリスクは「コロナ」だけではありません。他にも「インフルエンザ」や「結核」など様々な感染症で、毎年2万5000人以上が命を落としています。さらに、毎年30万人以上が「がん」で亡くなり、他にも「脳卒中」「心臓病」「肺炎」など様々な病気で命が失われています。 また、毎年2万~3万の人びとが、みずから命を断っています。コロナによる自粛や不況が長引けば、不安になって眠れなくなったり、アルコールに溺れたりして、うつ病を発症する人が増えるかもしれません。コロナの恐怖ばかりに目を奪われていては、かえって多くの人の命を脅かすことになりはしないかと心配です。 「Go Toトラベルで感染が拡大したら、私たちも責任を負えません。ですから、除外措置は受け入れるしかありません。でも、私たちは8月が書き入れ時なんです。せめて7月末までには、事態が収束することを願うばかりです」と前出の知人は話してくれました。 ■観光業界の方々にもリスペクトを 人びとがいろんなところに出かけて、各地でお金を落とさなければ、経済を回すことはできません。延期や中止を求めるばかりではなく、感染拡大を防ぎながらも、どうすれば観光業の人たちにもお金を回すことができるのか、みんなで知恵を絞り、協力すべきではないでしょうか。 まずは都道府県内や近隣地域内での観光を促進する、感染拡大地域を細かく指定して東京でもリスクの低い地域の人はGo Toトラベルを利用できるようにする、新型コロナを疑う症状に該当する人は旅行に行かないよう求める、現地で三密を徹底的に避けるなど、様々な工夫の仕方があるはずです。 そして、観光業をはじめ耐え忍び続けている業界の方々に、医療従事者と同じようにリスペクトを送るべきです。家族旅行、修学旅行、卒業旅行、研修旅行等で、どれだけ添乗員さんや宿泊施設、交通機関の人たちのお世話になったことか。楽しい旅行ができたおかげで大切な思い出ができ、人生も豊かに彩られたはずです。そのことを、今一度想い起すべきだと私は思うのです。 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/39118
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 主 三好長慶
20/07/22 04:50:15
■旅行業者は「壊滅的」な状況に陥っている
観光庁の調査によると、日本人の国内旅行・海外旅行・訪日外国人旅行などを合わせた2019年の旅行消費額は、なんと27.9兆円にも及ぶそうです(観光庁「旅行・観光消費動向調査」2019年年間値)。しかし、新型コロナの影響によって、主要旅行業者47社の今年5月の総取扱額は、前年同月比で97.6%も減少しています(観光庁「主要旅行業者の旅行取扱状況速報」令和2年5月分)。「壊滅的」と言っていい状況です。
また、2016年の観光業の就業者数は243万人、雇用効果は459万人と推計されています(日本旅行業協会「数字が語る旅行業2019」)。しかし、今年5月の「宿泊業・飲食サービス業」の就業者は前年同月比マイナス9.2%で、38万人も減少しています(総務省統計局「労働力調査」2020年5月分)。
このままいけば、観光業に従事する人たちが、どんどん職を失うのは目に見えています。当然のことながら、観光業に携わる人たちにも生活があり、家族があり、命があります。Go Toトラベルの延期や中止を主張した人たちは、そのことに想像が及んでいたでしょうか。
■リスク評価のバランスを考える段階に来ている
新型コロナの騒ぎを見るにつけ、私はリスク評価の仕方が大雑把で、あまりにもバランスが取れていないと感じています。人の命を脅かすリスクは「コロナ」だけではありません。他にも「インフルエンザ」や「結核」など様々な感染症で、毎年2万5000人以上が命を落としています。さらに、毎年30万人以上が「がん」で亡くなり、他にも「脳卒中」「心臓病」「肺炎」など様々な病気で命が失われています。
また、毎年2万~3万の人びとが、みずから命を断っています。コロナによる自粛や不況が長引けば、不安になって眠れなくなったり、アルコールに溺れたりして、うつ病を発症する人が増えるかもしれません。コロナの恐怖ばかりに目を奪われていては、かえって多くの人の命を脅かすことになりはしないかと心配です。
「Go Toトラベルで感染が拡大したら、私たちも責任を負えません。ですから、除外措置は受け入れるしかありません。でも、私たちは8月が書き入れ時なんです。せめて7月末までには、事態が収束することを願うばかりです」と前出の知人は話してくれました。
■観光業界の方々にもリスペクトを
人びとがいろんなところに出かけて、各地でお金を落とさなければ、経済を回すことはできません。延期や中止を求めるばかりではなく、感染拡大を防ぎながらも、どうすれば観光業の人たちにもお金を回すことができるのか、みんなで知恵を絞り、協力すべきではないでしょうか。
まずは都道府県内や近隣地域内での観光を促進する、感染拡大地域を細かく指定して東京でもリスクの低い地域の人はGo Toトラベルを利用できるようにする、新型コロナを疑う症状に該当する人は旅行に行かないよう求める、現地で三密を徹底的に避けるなど、様々な工夫の仕方があるはずです。
そして、観光業をはじめ耐え忍び続けている業界の方々に、医療従事者と同じようにリスペクトを送るべきです。家族旅行、修学旅行、卒業旅行、研修旅行等で、どれだけ添乗員さんや宿泊施設、交通機関の人たちのお世話になったことか。楽しい旅行ができたおかげで大切な思い出ができ、人生も豊かに彩られたはずです。そのことを、今一度想い起すべきだと私は思うのです。
文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/39118
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