身近に亡くなった人いる？と質問してるのに、本当か嘘かハッキリしない「噂」と言ってくるのもおかしな話だよね

同じ町内会の人がコロナでなくなったって回覧板回ってきたよ。
風邪や肺炎と大差なかったとしてもワクチンや薬が無いから怖いんじゃない？
後遺症もあるみたいだし自分がコロナになった時に何が起こるか分からない病気にはかかりたくないな。

自粛は必要。一番の理由はワクチンがないこと。例えれば毒蛇に噛まれたけど毒消しと言うか血清がないみたいなことだから。

告別式もお通夜も出来ないのに回覧板に亡くなった人の名前が載るんですね

感染防止のため、回覧板を配布することも自粛してる地域もあるくらいなのに、感染で亡くなった方が住んでた町内で通常通り回覧板が回るんですね。

>>11
市で初めての陽性者が出た時、○○(地名)の人だよと噂になった。
その○○が複数あった。
ある家に消毒作業が入って 其所だとわかった。
幸い回復されたけど、万が一市のHPに死者数があれば わかってしまうと思う。

消毒作業員と特殊清掃員の区別がつきません

コロリが蔓延してるけどペニシリンが無いみたいな.....

>>21
それどんな状況ですか？
たまたま居合わせてしまったとか？
噂ってことはネット？態々住所特定して見に行ったの？回復したとか詳しくわかるもんなの？

後遺症残るのに風邪と同じ扱いなわけないよ。国が指定する感染症。

じゃあコロナに自分から罹患しに行って、本当に風邪と大差ないのか実況してよー。

生命保険に入れなくなるよ
保険会社はリスクが高いと見てる

無症状は１割程度

HIVウイルスのように免疫系を破壊する可能性がありT細胞を破壊することで免疫システムのコントロールが効かなくなる

国の区分では軽症でも、後遺症に苦しんでる人は山ほど居る

どう？

>>23コロリって何？

>>28
コレラ

本気でそんなこと言ってるの？
恥ずかしいから他所で言わない方がいいよ

>>24
市区町村によってどこまで公表するか違うみたい。
私の住む区は場所、年齢、性別は公表しないとHPに書いてる。
でも地元では職業、年齢、性別、行動歴、濃厚接触者の人数と陽性か陰性かまで書いてた。この人は残念なことに自営業だから職場がすぐバレて、わざわざ「○◯(地名)から出て行け！」と言いに行く人もいたとか。だから、HPで「差別はやめましょう」って追加された。

普天間でのクラスター、外でパーティーしてたって。
外でもやっぱり危険だね…お盆、親族でBBQしようと思ってたのに。


もう何も遊べない…

>>23
じゃあ、仁先生みたいな人が未来から来てくれて、みかん腐らせて薬作ってくれたら治るのかな。

>>27無症状1割！？
じゃあ尚更怖がりすぎ。

>>26アメリカでコロナにかかってみるパーティーした人が死んだらしいね。コロナなんて嘘だと思ってた。本当にコロナがあるとは思わなかったって言い残して…

亡くなった人は身近にはいないけど、後遺症で苦しんでる人はいる。パニックアタック何回もあって、幻覚？幻聴？なんだかでろうそく食べたり、ルームメイトが救急車よんで病院いっても、異常なしで帰されてを繰り返して、自分で生活できないから、仕事やめて実家から迎えに来たってさ。アメリカね。

無症状の人や軽症の人が今後どうなるかで怖さが変わるよね。
血管にウイルスが蔓延して血栓が出来やすくなり脳梗塞や心筋梗塞に繋がるとか、免疫低下とか色々と言われていて。
普通のウイルスは高熱により消滅するのに、新型コロナウイルスはどのようにウイルスが消滅するのかが謎だし、
消滅しないで身体に残るのかもしれない。
何も後遺症が無いなら8割が無症状軽症だからただの風邪だと言ってもいい気がするけど、断定するのはまだ早いと思う。

30人程知り合いが感染しているけど全員がパワーアップして復帰して来てる

でもこれは言ってはマズいんだろう
普段睡眠も食事も取らずに朝までお酒呑んでる私達は例外なんだろうから

ただ気持ち悪いわ

濃厚接触者なら100人以上は同業の知り合いが居るけど
何故？感染したと何故感染しないわけ？というのが多数

完治後の感染者の8割以上が体の何かしらに後遺症を感じ、4割が生活の質が低下したってさ。
それが一時的なものか一生ものかはまだ未知数。

そんな病気に絶対なりたくないわ。

　新型コロナウイルスの感染拡大で、働き方や職場環境も大きく変わりました。心配なのは、こうした状況でのハラスメントや差別です。どう対応すれば良いか。記者が取材した事例などをもとに、専門家に尋ねました。

Ｑ 新型コロナウイルスの感染者が確認された施設に勤務しており、SNSで複数の施設従業員の実名や住所が「感染者特定」としてさらされています。どうしたら良いでしょうか。

Ａ 個人の私生活にかかわる情報をプライバシー情報といいます。私たちが安心して生活するため、個人の尊重や幸福追求権について定めた憲法13条で、プライバシー情報がみだりに開示または公表されない自由が保障されていると最高裁も判断しています。

　実名や住所、新型コロナに感染しているかどうかなど、プライバシー情報を無断でさらされた施設従業員は、書き込んだ人に情報の削除や慰謝料の支払いなどを請求できます。また書き込みが原因で従業員の通勤・就労や施設業務に支障が出る恐れが生じた場合、書き込んだ人は業務妨害罪として刑法上の罪に問われる可能性もあります。

　一方、書き込み行為で労働者は安心して働けなくなる恐れがあるため、施設には労働契約上の「職場環境配慮義務」に基づいた対応が求められます。例えば従業員の名札にフルネームを書かないなど第三者に個人情報をさらさない配慮や、相談体制の整備といった対策が考えられます。

　匿名性が高いSNSでは無責任な書き込みも見られます。被害者からプロバイダ責任制限法に基づいて書き込んだ人が特定されることもありますし、警察の捜査で特定されることもあります。安易な書き込みは絶対にやめるべきです。

だそうです。







町内会の役員は住所や電話番号は本人に直接聞いて了解を得て載せてるはずです。

遺族の方の了解もなしに、○○さんがコロナで亡くなりました。なんて書くのだろうか？

3年後にはコロナの治療薬が市販されています、ちょうどドラッグストアで風邪薬が売られてるように。20年後にはすべての癌を治す特効薬も開発されています。