長保
2020/07/10 20:16
賭けマージャン問題で辞職した黒川弘務・前東京高検検事長(63)について、東京地検は10日、単純賭博罪にあたると認定した上で、不起訴(起訴猶予)とした。一緒に賭けマージャンをした産経新聞社の記者2人と朝日新聞社員の元記者も不起訴(同)とした。地検の斎藤隆博次席検事は記者会見で、「射幸性を著しく高めるルールではなく、1日に動いた額も大きくないことなどを総合的に考慮した」と述べた。
地検などによると、黒川氏は緊急事態宣言中の4~5月の4回、東京都内の産経記者宅で、産経記者2人と朝日新聞社員1人と、「点ピン」と呼ばれる1000点100円のレートで賭けマージャンをした。約3年前から同じメンバーで平均月1、2回、賭けマージャンを行っており、参加者間で1万~2万円のやりとりがあった。黒川氏ら4人は地検の調べに対し、いずれも事実を認めたという。
4人は常習賭博容疑で市民団体などから刑事告発されたが、地検は「旧知の間柄の4人が娯楽として行っていた」などとして、常習性を認めることは困難だと判断。その上で黒川氏が訓告処分を受け、辞職し、産経と朝日の3人も出勤停止や停職の社内処分を受けたことなどを考慮し、単純賭博について起訴猶予とした。
黒川氏は賭けマージャン後に産経記者が手配したハイヤーに同乗して帰宅しており、収賄容疑でも告発されたが、地検は「今回は利益の供与にあたらないと判断した」として不起訴(嫌疑なし)とした。
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200710-OYT1T50235/
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No.2 主 長保
20/07/12 12:49:52
続き
■市民団体代表「公平性に疑問」
賭けマージャンの問題で黒川前検事長らの告発状を東京地方検察庁に提出していた市民団体の岩田薫共同代表は「検察は黒川氏が辞職したことを情状酌量したのだと思うが、市民感情としては身内に甘い印象があり、公平性に疑問が残る。検察庁のナンバー2の不起訴処分は納得ができず、近く検察審査会に対して審査を申し立てたい」と話しています。
■起訴猶予にした理由
東京地方検察庁の齋藤隆博次席検事は、10日会見を開き、黒川前検事長らを起訴猶予にした理由を説明しました。
<賭けマージャン4回認定>
それによりますと、東京地検は黒川前検事長と新聞記者ら3人がことし4月13日と20日、5月1日と13日の合わせて4回、1000点、100円のいわゆる点ピンと呼ばれるレートで賭けマージャンをしていたと認定したということです。
<起訴猶予の理由>
そのうえで齋藤次席検事は、賭博の種類、賭け金の多寡、期間、頻度、前科の有無などから判断する賭博の常習性については「認められない」としたうえで、起訴猶予にした理由については、1日に動いた金額は多額とはいえず、親しい者どうしの娯楽の延長線上だったこと、黒川前検事長は訓告処分を受けたあと辞職し、ほかの3人も停職などの懲戒処分を受け、一定の社会的制裁を受けていること、4人が事実関係を認め反省していることなどを総合的に考慮したと説明しました。
また、会見では「検事長という立場を考慮して起訴する判断はなかったのか」という質問が出ましたが、齋藤次席検事は「一般の人より重く処罰すべきではないかという指摘は国民感情としてはよく理解できるし、重く受け止めている。一方、法律論として積み上げられてきた判断もあり、法と証拠に基づいて処分した」と述べました。
<ハイヤー代負担は>
また黒川前検事長はマージャンをしたあと、新聞記者らが手配したハイヤーで帰宅し、代金を負担させたとして収賄容疑でも告発されましたが、齋藤次席検事は「記者らが黒川前検事長の職務に関して利益を供与したとは認められない」として嫌疑なしと判断したと説明しました。
NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200710/k10012508641000.html
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