うちはまだ子供小さいけど、私自身の話で言えば親にお茶かけるとか恐怖でしかないかも。反抗期もあって、すれ違い様にくそババアとか黙れとか暴言は吐いてたけど、手を出す系は絶対無理だった。小さい時から、ぬいぐるみと間違えて寝転んだ母のお尻蹴っちゃったりした時とかヤバかったもんw
お前誰蹴っとんじゃー！って掴みかかって来る勢いw 冗談でちょっと頭叩いた時とかも、お前親叩くってどういうことがわかってんのか！って。普段は全然怖くないのにそういう系になると超怖かったから、親というものには絶対手を出したらダメだと植え付けられてたのかもしれない。だから反抗期でどれだけ喧嘩しても口だけだったな。そして母は喧嘩したら黙って私の暴言ひたすら聞いて2.3日して私の気が治った頃に私の好物を作って「さぁ食べるでー！」って何もなかったかのように部屋まで誘いにきてくれたわ。