死んだらダメ、ちゃんと生きて罪を償って！(お互い号泣)

逆探知お願いします！受話器を持ち、たかしちゃん(仮)は無事なのね？声を聞かせて...ガチャ！ツーツー。逆探知できません。

旅行で写真撮ったら、犯人が入り込んでしまい
コロされる。
そこには巧妙な電車トリックも隠されていた！

居酒屋なんかで捜査報告＆会議

サングラスにマスクの奴は怪しいけれど、犯人ではない。
今はコロナだから、そこら中にいる。

電話が切れてるのに
もしもし？もしもし？

>>42
効果音


チャンチャンチャーン(サスペンスドラマの挿入音)

ピンポンして反応ないのに、ずかずか上がり込んで遺体発見。

殺人現場でベテラン刑事が遺体の口元を手で扇いで匂いを嗅ぎ、「アーモンド臭が…これは青酸カリだ」と言う。

現場に落ちてた白い粉を指先に付けてペロッと舐め、「これはシャブだ」verもある。

ちょっと待て…夜行バスに乗って被害者宅まで行くためには途中トイレ休憩があったんじゃないか？ということは犯人はトイレ休憩のときに…


考えてること全部喋る刑事ばかり

「殺された人が昔振った恋人」の家族が犯人

>>37
ごめん(笑)

銭形警部でしか再生されない、、

待て～といいながら追いかける若手刑事。

聞き込みに訪れたスナックのホステスの名前は「あけみ」

最後のシーン、他の警察達が来るのが遅い。またはほぼ解決した後にやってくる。

電話しながらでかい声で
何！殺し？

刑事の守秘義務が何せ低すぎる。

刑事二人で犯人(と思われる人物)の部屋(大体木造アパートの２階の一室)を訪ね、インターホン連打かドアノック連打するが出て来ず、隣に住む水商売の女性が前髪カーラー付きの眠そうな素っぴんで迷惑そうに顔だけ覗かせ、「お隣さんなら一昨日から帰ってないみたいよ」と言う。

エンディングの歌の最後は、はしゃいだり笑ってるシーンの静止画で終わる。

片平なぎさが
『調べてみる価値はありそうね』と言う

インターフォンが鳴って、ドアスコープで見ても誰もいないのにドアを開けて外を確認。
部屋に戻ろうとすると犯人が無理やり部屋に入ってきて殺される。

スルーすれば殺されなかったのに。

犯人をやっこさんって言う。
ベテラン刑事は絶対言う。

アリバイ証拠としてよく出てくる映画の半券は大概アリバイとして証明されない。

一番初めに出てきたゲスト俳優(女優)が真犯人｡

ホステスに聞き込み

最後の犯人を目の前にして殺人に至るまでの背景を主人公が話してる時、場所が転々とする。
移動中に話はしないのかな…といつも思う。

車で、まさか殺されるなんて思ってないから、犯人から魔法瓶に入ったコーヒーすすめられて飲む。青酸カリ入りの。なんで飲むのよって思ってしまう。

>>18
そこには必ず船越がいる。

都合よくタクシー登場。前の車を追って！。

(金田一は特に)犯人が口の中に毒仕込んでる。
「カリッ………ウッッ！！！」

>>18
崖の手前で「来ないでっ…！！」

犯人の近くには崖がある。

そこまで何人も殺しておいて、一番復讐したい奴の殺害には躊躇する。説得されてぐらつくな！早く！って思いながら見てる。

怪しい悪そうなヤツだと思っていたら、被害者よりの関係者で、独自で有力な証拠を掴むが真犯人により消されるっていう。

新聞欄とか出演者をみるだけで役者さんのグレード？
から犯人がわかる。

早朝ジョギングしてたら遺体を発見。

隣の人なら、先週引っ越して行きましたよ？

気の弱そうな女性が実は真犯人…
発覚した瞬間、急にキャハハハと高笑いして豹変する

警察でも探偵でもない一般人が推理ショーを始める。

>>9
そうなの(笑)

でも
「うーーん！
お手柄、お手柄♪」
と喜ぶ。

>>8
でも、大体犯人ではない。

あ、あの人。
昨日の○○にもいたわよね？

と犯人かと思わせる。

一般人にペラペラ個人情報喋っちゃう。
実はさぁ、あの子昔‥
そうそう、ここに写真が

一般人にペラペラ個人情報喋っちゃう。
実はさぁ、あの子昔‥
そうそう、ここに写真が

人生を左右するぐらいのネタで他人を強請るのに、その強請る相手に(自分が返り討ちに合うと想定出来る筈なのに)隙を見せまくる。
案の定、その場を離れた隙に飲み物に毒物を仕込まれるか、後頭部を鈍器で殴られて絶命。

ティ、ティ、ラー♪ラ、ラ、シー♪

崖の上に船越英一郎が登場したらいよいよ大詰め

崖から海を眺めている犯人のもとに主役が一人近づいて「あなたが犯人ですね？」
泣き崩れた犯人に近づいてくるパトカーのサイレン

そこまでだ！