匿名
6/26(金) 16:28
長野県上田市で25日夜から小学5年生の男子児童が行方不明になり、26日、自宅から3キロほど離れた崖の下で死亡しているのが発見された。
死亡が確認されたのは、上田市の小学5年生の10歳の男子児童。午前11時半頃、消防が崖の下に倒れているのを見つけ、その場で死亡が確認された。
警察によると、午前2時半頃に母親が家に男の子がいないことに気づき、付近を捜索したが見つからず、4時頃、通報したという。その後、警察と消防が40人体制で捜索していた。
発見されたのは、男の子の自宅のある場所から直線でおよそ3キロ離れた千曲川左岸の崖の下。通称「岩鼻」と呼ばれ、高さ100メートル。崖の上に公園があるが、フェンスで囲まれている。
家族が最後に自宅で男の子を見たのは、25日夜10時頃だった。
公園に上がる道の途中で男の子の自転車が見つかっていて、警察は、崖から転落した可能性も含めて捜査している。
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