義父が薄いベニヤみたいなのに描いたゴリラのキャラクターの絵。義実家に飾ってあったのを何の前触れもなく義父が『あげるわ』って。要らんとも言えず『えー、せっかく飾ってあるのに。いいんですか？』って言うしかなくダンナもすかさず横から『よかったね』って。よくねーわ。後日義実家関係でイライラしたときに3体いるゴリラの顔の部分に義父と義母と義姉の写真貼ってトンカチでぶっ叩いて割った。今思い出しても追い詰められてたなと思う。