応仁
アンジャッシュ渡部建 相手女性が「“性のはけ口”に…」
文春オンライン
複数の女性との不倫が「週刊文春」の取材で明らかになり、民放各局に出演自粛を申し出たお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)。彼が抱える女性問題とはいかなるものか。
【画像】渡部が女性を呼び出していた六本木ヒルズの多目的トイレ
渡部の知人で、彼の女性関係を知る男性が明かす。
「彼は佐々木さんと交際していた当時から複数の相手と関係を持っていました。2017年4月に佐々木希さん(32)と結婚し、翌年9月に第1子が生まれた後も生活態度はあまり変わらなかった」
©文藝春秋
都内在住会社員の女性Xさんが「週刊文春」の取材に重い口を開く。
「たしかに私と渡部さんは、多いときには週2回ほど関係を持っていました。結婚後も別れることなく、トータルで30回は超えているかもしれません」
そのうち、渡部が密会場所として指定するようになったのが、東京都港区に聳える六本木ヒルズだった。
「彼は『地下駐車場に隣接した多目的トイレに来い』と言うのです。エレベーターの前で落ち合って、トイレの鍵を閉めた瞬間に……。その後も彼はヒルズのトイレばかりを指定し、会える時刻を伝えると、地下2~4階にあるトイレを徘徊し、誰もいない階を確認した上で『地下○階ね。すぐ来て』と指示を出してくるようになったのです」(同前)
六本木ヒルズを管理する森ビルの担当者が困惑気味に話す。
「本来、多目的トイレは身体障害者の方などの利用を想定して設置されたもので(性的行為は)公序良俗に反する目的外使用に当たります。定期的に警備員が巡回を行っており、そうした行為を見つけた場合には、当然注意をしています」
前出・Xさんは渡部との逢瀬を振り返って言った。
「彼は私のことを“性のはけ口”くらいにしか思っていなかったんでしょうね。せめて一人の女性として扱って欲しかったと思います」
こうした複数の女性との不倫について取材を申し込んだところ、渡部は所属事務所を通じ、事実関係を認めた。
「ご指摘の女性と関係をもってしまったことは私の不徳の致すところであり、家族を深く傷つけ、また応援をしてくださる皆様に対し多大なご迷惑をおかけしたと大変反省しております。妻にも説明し、謝罪しました。誠に申し訳ありませんでした」
6月11日(木)発売の「週刊文春」では、他の女性の告白、音楽イベントで渡部がナンパに勤しむ様子、渡部への直撃取材、そして妻の佐々木が相手女性と交わした会話の内容など、写真ページを含め5ページにわたり報じる。
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~5件 ( 全5件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 天平感宝
20/06/10 23:53:36
マジやべー…((((;゚Д゚)))))))
https://estar.jp/novels/25603655/viewer?page=1
返信
No.2
No.3 元応
20/06/11 01:42:05
同じトピ
返信
No.4 興国
20/06/11 07:51:16
【佐々木希の夫】アンジャッシュ 渡部建さんの独身時代の自宅【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=1357
返信
No.5 芋田治虫
20/07/26 22:00:03
ヘレン・ケラーは、被爆者と障碍者及びその家族を、だますことしかしなかった。
ヘレン・ケラー騙された、被爆者と障害者及び、その家族が、相模原市障碍者施設殺傷事件事件が起きる、70年近く前から多数いて、ヘレン・ケラーに騙された人は、今まで、障碍者だけでも、少なくとも19億人以上いる。
障碍者が不幸しか作らないのではなく、ヘレン・ケラーが多くの人々を不幸にしたのだ。
ヘレン・ケラーがたまたま障碍者だっただけであり、障碍者がヘレン・ケラーなのではない。
なので、アメリカの保健教育福祉省の敷地及び、アラバマ州の、タスカンビア市のヘレン・ケラーの生まれた家の敷地及び、日本の厚生労働省の敷地及び、相模原市障害者施設殺傷事件の事件現場・津久井やまゆり園の跡地には、ヘレン・ケラーにナチスの軍服を着せた(もちろん、右腕を挙げたやつで)銅像か、全裸で男性器の生えたヘレン・ケラーの銅像か、もしくは、上半身にナチスの軍服を着せて(当然、右腕を挙げたやつで)下半身は全裸で、男性器が生えたヘレン・ケラーの銅像のどれかを建てるべきだ。
その銅像にはh・kか、8・kという名をその銅像に刻んで。
それかもしくはこんな感じに名を刻んで。
↓
ハイル・ケラー
Heil・Keller
h・k
8・k
そして、こう書かれた石碑を、その銅像の近くに建てるべきだ。
「記号と、文字と、数字は消すことはできても、歴史と、事実と、現実は消すことができない」と刻まれたのをね。
追伸・それにしても、ヘレン・ケラーを称賛、擁護する本が破られ、焼かれる事件が、相模原市障碍者施設殺傷事件があった今日、日本ではもちろん、奴の生まれ故郷のアメリカで、世界中で相次げば面白いな。
植松聖はヘレンケラーの生まれ変わりだし。
あいつは植松が、死んだ直後に転生し、2069年までに大いなる災いをもたらす。
マジで今年中にヘレンケラーが、批判されるようにならないと、人類は全面核戦争か大規模な原子力災害で滅亡する。
返信