10人抱えて離婚とか、運命の出会いとか、思春期も受験も６回目とか、息をするように事実と異なることを言うのは、自尊心を壊さない「設定」の中で生きているからだと思う。

つまり、尊師は、己の欲するままに生きているように見えて、実は自分で作った「設定」の中に閉じ込められ、設定と事実のズレはひろがるばかり。
「指摘」はすべて設定の殻を壊す攻撃、痛みとしてしか受け止められない。
きつそう。