【熊本】大玉スイカ、出荷最盛期

匿名

寿永

20/04/25 16:00:22

全国有数のスイカ生産量を誇る熊本県のJA鹿本で出荷の最盛期を迎えている。

22日、熊本市北区植木町にある植木瓜類選果場に、生産者が丸々とした大きなスイカを持ち込み、約3万1千玉が選果された
同JAの園芸部会425人が324ヘクタールで栽培。大玉スイカの収穫は2月28日から始まっており、4月下旬から5月末までが出荷の最盛期という。 東京や大阪を中心に全国に出荷される。

同JAによると、今年は天候に恵まれ生育は順調。一方、新型コロナウイルス感染症の影響で、市場価格は例年より1割ほど安い4000円~4500円となる見通し。
今期は約175万玉出荷し、34億5千万円の売り上げを見込んでいる。
同JA園芸部会長の荻生省蔵さん(57)は「今年も甘くておいしいスイカができた消費者に食べてもらい、元気にコロナを乗り切ってほしい」と話した

this.kiji.is

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • まだコメントがありません

件~件 ( 全0件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。