ブルーライトで医療従事者にエールを

【みんなでエールを送ろう！】シェア拡散ＯＫ

医療従事者と感染された方の回復を願ってエールを送りませんか？

各ご家庭で作られたブルーライトを窓辺に置いて、医療従事者と感染された方の回復を応援しましょう。

【日時】

第1回　2020年4月25日（土）　19時～21時

第2回　2020年4月26日（日）　19時～21時

【場所】

各ご家庭や店舗などでお願いします。

【趣旨】

今、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、感染者が入院された病院の医療従事者は自分が感染するリスクを負いながら懸命に闘っています。

また、感染された方ご自身も同様に、ウイルスと闘っています。

今、私たちが出来ることは、最前線で闘っている医療従事者の皆さんと感染された方の回復を応援すること。そして、感染された方への誹謗中傷や差別をなくすことです。

このブルーライトで一つとなり、医療従事者と感染された方の回復を応援しましょう。

【ブルーライトアップとは】

拡大を続ける糖尿病の脅威と予防の重要性を踏まえ、国連は、2006年12月20日の総会議で世界糖尿病連合（IDF）が要請した「糖尿病全世界的脅威を認知する決議」を議決し、同時にそれまで世界糖尿病連合（IDF）および世界保健機構（WHO）が定めていた11月14日を「世界糖尿病デー」と認定しました。

この運動のシンボルマーク「ブルーサークル」は、国連や空を表す「青（ブルー）」と団結を表す「輪（サークル）」を意味しています。

それに合わせて、啓もう活動としてブルーライトアップが各地でされています。


また、新型コロナ感染拡大に伴い　東京都が医療従事者へエールを送るという意味で、都庁他のブルーライトアップがされています。また各地でもブルーライトアップがされていますので、検索してみてください。

【みなさんにお願いしたいこと】

今、私たちが出来ることは外出を自粛することにより人との接触を避け、感染拡大を食い止めること。

そして、感染された方の治療最前線で闘っている医療従事者と患者さんにエールを送ること。

建物自体をブルーライトでライトアップすることは、設備も必要なため出来ませんが、外から見える窓辺にブルーライトを置くことなら出来ます。

医療従事者と患者さんにエールを送るため、1人でも多くの参加いただけると力になると思います。

【ブルーライトの作り方例】

①ペットボトルを使う場合

ペットボトルに水を入れブルーの絵の具を溶かし、懐中電灯で照らすだけ

※ブルーの入浴剤でも使えるかも

懐中電灯で直接照らしても、大きな懐中電灯の上にペットボトルを置いてもOK

②懐中電灯やランタンにブルーのセロファンやブルーの包装シートを巻く

私はVISAの冊子を送付してくる時に使われている袋をカットしランタンに巻き、セロハンテープで固定してみました。

※ブルーのゴミ袋や包装紙も使えるかも。

外出自粛の時ですから、あえて材料などを買いに行かずに、家にあるもので工夫お願いします。

お子様がいらっしゃる方は、ぜひいっしょにどうぞ。

お子様の気分転換とストレス解消になると思います。

★ブルーライトアップした様子を、SNSにアップお願いします★

気になる方はネットで「ブルーライトアップ　医療従事者応援」で検索。