匿名
2020/04/15 17:09
無症状や症状の軽い新型コロナウイルス患者の療養先として、宮城県が指定した仙台市青葉区のホテルが4月15日、報道機関に公開された。
患者を受け入れるのは、青葉区作並にある「La楽(ララ)リゾートホテルグリーングリーン」。
部屋は200室あり、8畳の和室が付いたツインタイプと6畳の和室が付いたシングルタイプの2種類ある。
記者リポート:
「人との接触を避けるため、利用者は部屋の風呂場やトイレを使用し、共用はしないということです」
部屋は原則1人1部屋で、食事はホテルの職員が部屋の前に弁当を届ける。
また、入口とエレベーターは患者と職員で分けて運用するという。
県医療人材対策室 千葉洋一 室長補佐:
「専門家から新型コロナウイルスがどういうものか、どう防御できるのかを説明いただいたので、お互いに安心して業務に従事できるような準備はできた」
ホテルの利用料は国費で賄われ、日中は県の職員のほか看護師か保健師1人が待機する。
県は今週中にも患者の受け入れを始める方針で、今後、医師と看護師の常駐も検討するという。
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