• No.274 康治

    20/06/12 01:43:54

    ◇◆◇ 創価学会のマインドコントロール ◇◆◇

    学会員は「創価学会は唯一の正しい宗教で、世の中で本当に価値がある存在は自分たち
    だけ」と信じて、お金と時間の大部分を創価学会につぎ込み続け、人生を浪費している。

    彼らが自分のことを客観視できないのは、毎日のように開かれる会合等、創価学会の活
    動に忙殺され、立ち止まって冷静に考えることができない日常を送っているからである。

    こうした状況を計算ずくで作り出したのが、池田大作名誉会長である。池田の元側近で
    副会長も務めた福島源次郎氏が、池田が以下のように語っていたと、著書に記している。

    「会員を絶対に立ち止まらせてはならぬ。しばらくの休養ならよい。立ち止まれば必ず
    上を批判してくるから危険だ。忙しく働かせば批判なんか吹き飛ぶ。又怠け癖ができる。
    一度その癖ができたら、元に戻すのに倍以上の力がいる」(『蘇生への選択』)

    ※ 考える時間を奪って支配するのは、典型的なカルトのマインドコントロールである

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