嘉暦
高須院長、松本人志の「休業補償拒否でホステスを敵に」報道に私見「血税は納税者の納得するように使っていただけたら良い世の中だと思います」
2020年4月9日 17:28スポーツ報知
高須クリニックの高須克弥院長(75)が9日、自身のツイッターを更新。一部で報道された「松本人志 銀座ホステス5000人を敵に回した“休業補償拒否”発言」について私見を示した。
政府が緊急経済対策の現金給付について、所得が減った世帯などを対象に1世帯あたり30万円を支給する方針を固めたことを受け、「ダウンタウン」の松本人志(56)が5日に「水商売のホステスさんが仕事休んだからといって、普段の(ホステスが)もらっている給料を我々の税金では、俺はごめん、払いたくないわ」と語った。
この発言は一部で物議を醸したが、高須院長も6日に「何で物議になるのか? 僕だって、僕の税金から払ってもらいたくない。何がいけない?」と松本の意見に賛同した。
この日、「松本人志 銀座ホステス5000人を敵に回した“休業補償拒否”発言」のネットニュースを添付し、「民主主義とはTAX eaterの意見ばかりでなく、TAX peyer の意見も尊重されるべきだと思います。血税は納税者の納得するように使っていただけたら良い世の中だと思います。汗水垂らして納税した人たちの愚痴が非難される世の中が悲しいです」(原文ママ)とツイートした。
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