• No.7 延久

    20/04/09 18:08:09

    香港大や広西医科大の研究チームは、世界的な感染拡大が続く新型コロナウイルスとよく似たウイルスを、体がウロコで覆われた希少な哺乳類「センザンコウ」から見つけたと発表した。新型ウイルスを広げるのに関わっていた可能性があるとみている。成果は英科学誌「ネイチャー」に掲載された。

    2017年から昨年にかけて中国に密輸され、押収された「マレーセンザンコウ」の組織を採取して調べたところ、新型ウイルスに類似したウイルスを発見した。遺伝子の配列が85~92%の割合で同じだったという。

    新型ウイルスは人の細胞への侵入時、表面にある突起状のたんぱく質を使うと考えられている。一部のセンザンコウのウイルスで、このたんぱく質に関わる遺伝子の配列がよく似ていた。

    センザンコウはウロコに覆われた珍しい哺乳類。アジアやアフリカでの密漁が増え、絶滅が危惧されている。中国では古くから食用や薬として使われてきた。

    研究チームは今回の結果を踏まえ「人や動物への感染拡大を防ぐため、市場での販売を止めるべきだ」としている。

    新型ウイルスはコウモリ由来と考えられているが、その後、どのような生き物を介して人に感染したか、まだ詳細が明らかになっていない。

    研究チームはセンザンコウを経由して新型ウイルスが広がった可能性を指摘する。一方で「今回の結果だけでは十分な根拠にはならない」とし、引き続き調査が必要との認識を示している。

    別の種類のコロナウイルスが原因の感染症では、03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)がハクビシンなどから、MERS(中東呼吸器症候群)はラクダから人にうつったとされている。

コメント

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返信コメント

  • No.9 天平神護

    20/04/09 18:11:00

    >>7
    あぁ~中国のやつね。
    さっきまでわからなかったけど、結び付いたわ。

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