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理研、スパコン富岳で不織布や手作りマスクの飛沫の差を解析
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1272611.html
理研 計算科学研究センター 複雑現象統一的解法研究チームチームリーダーであり、神戸大学システム情報学研究科の坪倉誠教授は、
「マスクを着用していれば、咳をしても飛沫を抑え、気流を抑える効果があり、遠くに飛沫が飛ばない。
頬と鼻の部分にマスクの隙間があっても、体積比では8割の飛沫を抑えられる。
また、自分を守る被感染防御効果では、体積比で7割程度を抑えられる。
数値結果からは、不織布マスクだけでなく、手作りマスクでも十分役割を果たす」とした。
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20/08/28 15:27:03