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何故?パートが受からない理由
20/04/03 22:03:22
主様ありがとうございます。 スカーレットの時もネタバレを見ながら観ていたので早速出来ていて嬉しかったです。 今回もよろしくお願いします。
20/04/05 14:56:58
>>8 こちらもよろしくね~ 第2週 「運命のかぐや姫」 4月6日(月) 家が貧しく昼間も学校に行かず家業を手伝っている鉄男(込江大牙)は、学校もやめるという噂。鉄男が父親からひどく叱られているのを目撃した裕一(石田星空)は鉄男のことを心配していた。翌日、鉄男が裕一の前に現れるのだが…。 一方、源蔵(森山周一郎)は茂兵衛(風間杜夫)に跡取りを急げとプレッシャーをかける。三郎(唐沢寿明)は、茂兵衛(風間杜夫)からの融資を受けざるを得ないことになるのだが…。 ●鉄男が古今和歌集を落としたのを拾った裕一が鉄男の家を訪れたのを機に二人は仲良くなるが鉄男の一家が借金苦の末、夜逃げしてしまった。 作詞の才能がある鉄男が書いた詩に裕一は曲をつける~裕一が初めて人のために奏でるエールだった 4月7日(火) 大正12年。 のちに裕一の運命の人になる音(清水香帆)は、まだ11歳。元陸軍の獣医で、今は馬具を卸す仕事をしている父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもとで、姉の吟(本間叶愛)と妹の梅(新津ちせ)とともに、豊橋ですくすくと自由に育っていた。 ある日、音のクラスで最高学年恒例の学芸会の演目を決めることになる。音の提案がきっかけで、演目は「竹取物語」に決まるが、翌日の役決めで…。 ●音は学芸会の浦島太郎に不満で多数決で竹取物語に変えさせるが音の配役がおじいさん役でショックを受けるが、安隆から「脇役がいるから主役が活きるのだ」と諭される 4月8日(水) 父・安隆(光石研)と琴を演奏するために教会に向かった音(清水香帆)は、のちの人生に大きな影響を与える人となるオペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)の歌を聞いて、その姿に釘付けになる。 環と話した音は、すっかり夢見心地。自分も歌を習いたいと言い始める。それからは吟(本間叶愛)や梅(新津ちせ)が不思議に思うほど、学芸会の練習に一生懸命取り組む音だったが、ある日関内家に思いもよらない出来事が勃発する。 ●音は環からレコードをもらう ●音の父・安隆(光石研)が子供をかばって電車に轢かれて死亡 4月9日(木) 音(清水香帆)が竹取物語に出演する学芸会までには戻ってくると約束した父・安隆(光石研)だった。 安隆が不在となり、途方に暮れる母・光子(薬師丸ひろ子)と三姉妹。関内家にいても仕事がないと言って、馬具職人の岩城(吉原光夫)も去って行こうとする。 光子の窮状を見て、仕事の口利きをしている打越(平田満)は、光子に近づこうとする。 一方、竹取物語の稽古では、かぐや姫を演じる良子(田中里念)が問題を起こし… 4月10日(金) 先行きが不透明な馬具店と取引しようとする業者はほとんどなく、関内家は事業継続のピンチを迎える。 それでも明るくふるまう光子(薬師丸ひろ子)だったが、心配した三姉妹は知恵をだしあって、あるものを見つけ出す。 一方、学校では音(清水香帆)の学芸会が近づいていた。明るく練習する音とは対照的に、かぐや姫を演じる良子(田中里念)はなぜかうかない顔。良子は学芸会当日、思いもよらぬことを言うのだが…。 ●陸軍との仲介している物流商の打越(平田満)が安隆がいなくなったことを理由に関内との契約破棄をしてきたので馬具職人たちが辞めてしまう事態になるが三姉妹たちが陸軍との契約書を見つけ、契約破棄に違約金があることを知った打越が契約継続したことで職人たちが戻ってきた ●かぐや姫役をプレッシャーになっていた良子から役を譲られた音は学芸会で歌声を披露し観客を感動に包み込む ●音は環のレコードを手に安隆に遺影に歌手になることを誓った 4月11日(土) 『エール』の土曜版「第2週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート
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No.8 ユニファン
20/04/03 22:03:22
主様ありがとうございます。
スカーレットの時もネタバレを見ながら観ていたので早速出来ていて嬉しかったです。
今回もよろしくお願いします。
No.9 主 平光ひなた
20/04/05 14:56:58
>>8 こちらもよろしくね~
第2週
「運命のかぐや姫」
4月6日(月)
家が貧しく昼間も学校に行かず家業を手伝っている鉄男(込江大牙)は、学校もやめるという噂。鉄男が父親からひどく叱られているのを目撃した裕一(石田星空)は鉄男のことを心配していた。翌日、鉄男が裕一の前に現れるのだが…。
一方、源蔵(森山周一郎)は茂兵衛(風間杜夫)に跡取りを急げとプレッシャーをかける。三郎(唐沢寿明)は、茂兵衛(風間杜夫)からの融資を受けざるを得ないことになるのだが…。
●鉄男が古今和歌集を落としたのを拾った裕一が鉄男の家を訪れたのを機に二人は仲良くなるが鉄男の一家が借金苦の末、夜逃げしてしまった。
作詞の才能がある鉄男が書いた詩に裕一は曲をつける~裕一が初めて人のために奏でるエールだった
4月7日(火)
大正12年。
のちに裕一の運命の人になる音(清水香帆)は、まだ11歳。元陸軍の獣医で、今は馬具を卸す仕事をしている父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもとで、姉の吟(本間叶愛)と妹の梅(新津ちせ)とともに、豊橋ですくすくと自由に育っていた。
ある日、音のクラスで最高学年恒例の学芸会の演目を決めることになる。音の提案がきっかけで、演目は「竹取物語」に決まるが、翌日の役決めで…。
●音は学芸会の浦島太郎に不満で多数決で竹取物語に変えさせるが音の配役がおじいさん役でショックを受けるが、安隆から「脇役がいるから主役が活きるのだ」と諭される
4月8日(水)
父・安隆(光石研)と琴を演奏するために教会に向かった音(清水香帆)は、のちの人生に大きな影響を与える人となるオペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)の歌を聞いて、その姿に釘付けになる。
環と話した音は、すっかり夢見心地。自分も歌を習いたいと言い始める。それからは吟(本間叶愛)や梅(新津ちせ)が不思議に思うほど、学芸会の練習に一生懸命取り組む音だったが、ある日関内家に思いもよらない出来事が勃発する。
●音は環からレコードをもらう
●音の父・安隆(光石研)が子供をかばって電車に轢かれて死亡
4月9日(木)
音(清水香帆)が竹取物語に出演する学芸会までには戻ってくると約束した父・安隆(光石研)だった。
安隆が不在となり、途方に暮れる母・光子(薬師丸ひろ子)と三姉妹。関内家にいても仕事がないと言って、馬具職人の岩城(吉原光夫)も去って行こうとする。
光子の窮状を見て、仕事の口利きをしている打越(平田満)は、光子に近づこうとする。
一方、竹取物語の稽古では、かぐや姫を演じる良子(田中里念)が問題を起こし…
4月10日(金)
先行きが不透明な馬具店と取引しようとする業者はほとんどなく、関内家は事業継続のピンチを迎える。
それでも明るくふるまう光子(薬師丸ひろ子)だったが、心配した三姉妹は知恵をだしあって、あるものを見つけ出す。
一方、学校では音(清水香帆)の学芸会が近づいていた。明るく練習する音とは対照的に、かぐや姫を演じる良子(田中里念)はなぜかうかない顔。良子は学芸会当日、思いもよらぬことを言うのだが…。
●陸軍との仲介している物流商の打越(平田満)が安隆がいなくなったことを理由に関内との契約破棄をしてきたので馬具職人たちが辞めてしまう事態になるが三姉妹たちが陸軍との契約書を見つけ、契約破棄に違約金があることを知った打越が契約継続したことで職人たちが戻ってきた
●かぐや姫役をプレッシャーになっていた良子から役を譲られた音は学芸会で歌声を披露し観客を感動に包み込む
●音は環のレコードを手に安隆に遺影に歌手になることを誓った
4月11日(土)
『エール』の土曜版「第2週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート
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