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20/11/15 14:43:58
第23週 「恋のメロディ」 11月16日(月) 昭和27年4月。 伝説的ラジオドラマとして語り継がれることになる池田(北村有起哉)の作品「君の名は」の放送がはじまる。何度もすれ違う真知子と春樹に、日本中が熱狂することになるこの作品。 当初、池田の想定は全くそうではなく、三家族を並行して描く画期的な社会派ドラマをめざしていたのだった。状況に対応してギリギリに仕上がる池田の台本に裕一(窪田正孝)が曲をつけたこのドラマは大人気となる。 ●「君の名は」生放送のため、出演者の急病によるトラブル続きで脚本の池田は色々と脚本を(3家族の話→病気になってないキャスト2人・重樹と真知子に絞るが話の展開ですぐに2人が会うと先の展開に困り、半年後でないと会えないことに)書き直して、ついには主役の男女二人が会わない恋愛ドラマが完成して大ヒットとなり映画化までになった。 ●「君の名は」のために裕一は500曲を書き上げる 11月17日(火) 華(古川琴音)が東京の病院で働き始めて3年。 看護の仕事にやりがいを感じて、仕事に頑張る華だったが、音(二階堂ふみ)はそろそろ結婚のことも考えた方がいいのではと、24歳になった娘の事を心配する。 一方、40代の裕一(窪田正孝)は、元の机でラジオドラマの音楽をつくり、別の机では歌謡曲を書き、もう1つの机で映画の主題歌や劇伴を書き…といった具合の人生で最も多忙な時期を送っていた。 ●池田が作詞、裕一が作曲、久志が歌う「イヨマンテの夜」が大ヒット 11月18日(水) 数々のラジオドラマをヒットさせた池田(北村有起哉)はその腕を見込まれて、大きなエンターテイメント会社にヘッドハンティングされる。 池田から一緒にやろうと誘われて、裕一(窪田正孝)は池田の次の作品、喜劇の大物総出演のミュージカルの曲を手掛けることになる。 一方、華(古川琴音)は、将来を心配して音(二階堂ふみ)が持ってくるお見合いの話を断っていたが、ある日職場の先輩が結婚すると知って… ●池田はラジオドラマから舞台に仕事を移し、オペラ好きな裕一は池田からの舞台の仕事の誘いにのる ●華は渉とは交際していたが、1年半前にプロ野球選手を断念していた渉に華が就職祝いでネクタイをプレゼントしたのを渉にはサラリーマンになってプロ野球を諦めろという意味をとったのがきっかけで華を「僕には重い女」と受け取られた渉と別れた ●先輩看護婦が結婚で退職したため華が独身最年長の看護婦となり焦って見合いを考えるが、すぐに自分で探すことにする 11月19日(木) 職場の先輩が結婚するという話を聞いてから、自分を変えたいと思い、恋人探しをはじめた華(古川琴音)だったが、出会う男性はピンとこない人ばかり。 アメリカの大学で医療の勉強をしてきた外科医に、リハビリテーションの話を聞いた華は、自分の仕事にしたいと思い、院長にリハビリに挑戦させてほしいと願い出る。 そして、ロカビリー歌手のアキラ(宮沢氷魚)のリハビリを引き受けることになるのだが…。 ●アキラは骨折で入院していた。松葉杖なしでリハビリをはじめることに… 11月20日(金) 御手洗ティーチャー(古川雄大)がタロット占いで、運命の人にもう出会っていると予言をしていた通り、アキラ(宮沢氷魚)のリハビリを手伝ったことをきっかけに、華(古川琴音)とアキラは急接近。 普通の人でも厳しい目で見そうなのに、同業者の上にロカビリー歌手のアキラを裕一(窪田正孝)が認めるかどうか、音(二階堂ふみ)は気をもむ。そんな折、裕一が病気で倒れて華の病院に入院することになる。 ●裕一が胃潰瘍で華がいる病院に一ヶ月入院、しかもベッドがアキラの隣 ●華の同僚のチエ(もしくは、同室の患者の家族?)から裕一に内緒だった「華とアキラが付き合っている」ことを聞かされる ●そんな二人を裕一は認めなかったが、自分が退院したらアキラと会ってにアキラには華のために1曲作って華への気持ちが本気か確かめたいと告げられた華は裕一の結婚の許可のハードルが高いことに落ち込んだ 11月21日(土) 『エール』の土曜版「第23週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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No.521 主 平光ひなた
20/11/15 14:43:58
第23週
「恋のメロディ」
11月16日(月)
昭和27年4月。
伝説的ラジオドラマとして語り継がれることになる池田(北村有起哉)の作品「君の名は」の放送がはじまる。何度もすれ違う真知子と春樹に、日本中が熱狂することになるこの作品。
当初、池田の想定は全くそうではなく、三家族を並行して描く画期的な社会派ドラマをめざしていたのだった。状況に対応してギリギリに仕上がる池田の台本に裕一(窪田正孝)が曲をつけたこのドラマは大人気となる。
●「君の名は」生放送のため、出演者の急病によるトラブル続きで脚本の池田は色々と脚本を(3家族の話→病気になってないキャスト2人・重樹と真知子に絞るが話の展開ですぐに2人が会うと先の展開に困り、半年後でないと会えないことに)書き直して、ついには主役の男女二人が会わない恋愛ドラマが完成して大ヒットとなり映画化までになった。
●「君の名は」のために裕一は500曲を書き上げる
11月17日(火)
華(古川琴音)が東京の病院で働き始めて3年。
看護の仕事にやりがいを感じて、仕事に頑張る華だったが、音(二階堂ふみ)はそろそろ結婚のことも考えた方がいいのではと、24歳になった娘の事を心配する。
一方、40代の裕一(窪田正孝)は、元の机でラジオドラマの音楽をつくり、別の机では歌謡曲を書き、もう1つの机で映画の主題歌や劇伴を書き…といった具合の人生で最も多忙な時期を送っていた。
●池田が作詞、裕一が作曲、久志が歌う「イヨマンテの夜」が大ヒット
11月18日(水)
数々のラジオドラマをヒットさせた池田(北村有起哉)はその腕を見込まれて、大きなエンターテイメント会社にヘッドハンティングされる。
池田から一緒にやろうと誘われて、裕一(窪田正孝)は池田の次の作品、喜劇の大物総出演のミュージカルの曲を手掛けることになる。
一方、華(古川琴音)は、将来を心配して音(二階堂ふみ)が持ってくるお見合いの話を断っていたが、ある日職場の先輩が結婚すると知って…
●池田はラジオドラマから舞台に仕事を移し、オペラ好きな裕一は池田からの舞台の仕事の誘いにのる
●華は渉とは交際していたが、1年半前にプロ野球選手を断念していた渉に華が就職祝いでネクタイをプレゼントしたのを渉にはサラリーマンになってプロ野球を諦めろという意味をとったのがきっかけで華を「僕には重い女」と受け取られた渉と別れた
●先輩看護婦が結婚で退職したため華が独身最年長の看護婦となり焦って見合いを考えるが、すぐに自分で探すことにする
11月19日(木)
職場の先輩が結婚するという話を聞いてから、自分を変えたいと思い、恋人探しをはじめた華(古川琴音)だったが、出会う男性はピンとこない人ばかり。
アメリカの大学で医療の勉強をしてきた外科医に、リハビリテーションの話を聞いた華は、自分の仕事にしたいと思い、院長にリハビリに挑戦させてほしいと願い出る。
そして、ロカビリー歌手のアキラ(宮沢氷魚)のリハビリを引き受けることになるのだが…。
●アキラは骨折で入院していた。松葉杖なしでリハビリをはじめることに…
11月20日(金)
御手洗ティーチャー(古川雄大)がタロット占いで、運命の人にもう出会っていると予言をしていた通り、アキラ(宮沢氷魚)のリハビリを手伝ったことをきっかけに、華(古川琴音)とアキラは急接近。
普通の人でも厳しい目で見そうなのに、同業者の上にロカビリー歌手のアキラを裕一(窪田正孝)が認めるかどうか、音(二階堂ふみ)は気をもむ。そんな折、裕一が病気で倒れて華の病院に入院することになる。
●裕一が胃潰瘍で華がいる病院に一ヶ月入院、しかもベッドがアキラの隣
●華の同僚のチエ(もしくは、同室の患者の家族?)から裕一に内緒だった「華とアキラが付き合っている」ことを聞かされる
●そんな二人を裕一は認めなかったが、自分が退院したらアキラと会ってにアキラには華のために1曲作って華への気持ちが本気か確かめたいと告げられた華は裕一の結婚の許可のハードルが高いことに落ち込んだ
11月21日(土)
『エール』の土曜版「第23週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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