【ネタバレ】朝ドラ「エール」 へのコメント(No.503

  • No.503 平光ひなた

    20/11/01 14:51:30

    第21週
    「夢のつづきに」

    11月2日(月)
    裕一から「受けてみたら?」と背中を押されて受けることにした「ラ・ボエーム」のオーディションに向けて、音(二階堂ふみ)はベルトーマス(広岡由里子)とのレッスンや自宅での自主トレーニングで一生懸命練習を重ねる。
    そのかいもあって、音は一次審査を無事通過する。バンブーでのお祝いの会に、みんなに話があると藤丸(井上希美)と一緒にやってきた久志(山崎育三郎)たちの話に一同はびっくりする。
    ●高校球児の渉は「栄冠は君に輝く」の作曲者の裕一のサインを求めて古山家にやって来た

    11月3日(火)
    華(古川琴音)はオーディションに向けて、音楽レッスンで忙しい音(二階堂ふみ)のために、家事を手伝おうとするが、母の仕事と自分がやりたい事は両立できると証明したいと考えている音は、「すべて自分でするから、華は自分のやりたいことをしなさい」と相手にしない。
    これといってやりたい事がない華は、甲子園に出る目標に向かって頑張っている渉(伊藤あさひ)と話していて、複雑な気持ちを抱く。
    ●裕一は華と渉のことが気がかりだが、華が戦死した弘哉のことで悩んでいなかったようで安心した
    ●音が以前に華から「私のために歌をやめたの?」と聞かれたことが気がかりだったので家事と歌の両立をしたかった。そのことを知らない華は家事を手伝わせてもらえず音に不満を募らす

    11月4日(水)
    音(二階堂ふみ)が自分の気持ちを全然わかってくれないと、家を飛び出して吟(松井玲奈)の家に向かった華(古川琴音)。
    翌日、迎えに来た裕一(窪田正孝)と帰る途中に、孤児院「マリア園」を訪れる。華と子供達が一緒に遊んでいる様子を見ている裕一に、シスターの佐代(黒川智花)は子供たちがようやく娯楽を楽しめるようになって、「鐘のなる丘」をいつも楽しみにしている話をする。
    ●音はラ・ボエームのオーディションに合格した
    ●華は裕一や音のような才能がないので目標が見つからず自信を失っていた

    11月5日(木)
    「ラ・ボエーム」の稽古で、皆と明らかな実力の差を感じた音(二階堂ふみ)は、稽古後もベルトーマス(広岡由里子)とのレッスンや自宅で自主練習をして必死に頑張るが、どうしてもうまくいかない。
    毎日疲れ果てて、笑うことも少なくなっている音を見て、華(古川琴音)は「あれがお母さんのやりたいことなのかな…」と疑問に感じる。
    ある日、音は稽古を見に来ていた千鶴子(小南満佑子)に相談する。
    ●共演者たちが音に冷たい態度をとっているので自分のおかしいところを知りたくて気になった音は千鶴子に相談した
    ●千鶴子から「音さんは古山裕一の妻だから話題性狙いという理由で合格した」と聞かされた音はラ・ボエームの舞台を降板し、レッスンのやる気も無くした

    11月6日(金)
    目標を見失った音(二階堂ふみ)のために、裕一(窪田正孝)は鉄男(中村蒼)に詞を書いてもらい、音への思いを音符にのせて歌をつくる。
    そしてある日、裕一は音を連れて教会にやってくる。裕一は音に、教会でクリスマスのときに開催することになった慈善音楽会で、音のためのつくった歌を歌ってほしいとお願いをする。
    子供達に歌を教えて、音楽の楽しさを思い出す音。そして、いよいよ、音楽会当日に…
    ●音楽会のラストに音のために書いた鉄男作詞、裕一作曲の歌を音は歌い上げる
    ●音楽会の片付けの際に「自分がやりたいことがはっきりした」と言う音に華は自分も見つけたいと決め、音はそんな華を応援する

    11月7日(土)
    『エール』の土曜版「第21週」
    朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。

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